気軽に見たら3時間ぐらいあってひっくり返った。
内容的にもひっくり返ったにょ!
どうやったらこんな映画ができるのか
最高
アジアのホラーはやっぱり怖い!
ジメジメした感じとびっくりさせる感じの両方あってめちゃ良い
勝手にどんでん返し期待してた自分が悪かった。
自分の中で何回も咀嚼して楽しむ系の映画でした。
ラストまでの異様な疾走感がめっちゃ良かった!
この映画でエドワード・ノートンのファンになった
阿部サダヲってこんな役もできるんだ!って思わされた
グロ耐性ないとちょっときついかも
最後の10分のカタルシスのためにその他の部分を撮ったとしか思えない
エンディングが流れた瞬間、思わず拍手してしまった作品はこれだけです。鳥肌