朝日のあたる家の曲からはじまり、ラストシーンは、平山さんの笑顔に、朝日があたっていました。
初回上映で観ました。
あのメガネの少年が、キーpersonでした。
怖さいっぱいのシーンでした。
上映中に、トイレに出る人の後ろ姿が、なぜか怖かったです。
アナは神隠しにあったのか。ふと遠野物語を思い出します。
静かなシーンなのだけれど、自然音が、とてもいいです。
スペインの田舎町の、風土と、シチリアとが、重なります。
リンダ・ブレアノエクソストを、思い出します。午前１０時の映画祭で観る時を、楽しみにしています。
ラッセル・クロウも、なかなかです。ラストはテーマパークのジェットコースターのようです。疾走感がいいです>>続きを読む
高２の冬、日比谷スカラ座でみていらい、ベストワンです。
毎回、感想がことなり、私の中で生きている作品です。ずっうと、寄り添っています。
今回は、アリの側近、赤服の、瞳の大きい方を、追ってました。青年の>>続きを読む
黒澤監督の『生きる』もみました。今はない宝町のフィルムセンターにて。どちらも、大好きです。作品のなかで歌う音楽に、癒されます。しんしんと降り積もる雪のような作品です。
パンフの写真から、気になっていました。遠くからみても、手にとって、みたいと。能面と、人面とが、かさなって、見えました。流星くんが汚れて汚れて、明日の見えない役、現実だけど、心重くなる内容だった。ウシジ>>続きを読む
