この時代に求めている面白さは、こういうカオスさだと思う。
久しぶりに映画館にドラえもん見に行った。
皆、52ヘルツの声をもってる。その声を聞こうとする人になりたい。
愛は羽衣にも刃物にもなる。
愛を愛することは出来るか。
愛にのまれた人間は、それも人間か。それとも、悪魔か。愛の色の多様さを垣間見た。
パニック障害とか、そういう当事者にしか分からないようなことが、リアルに表現されてる気がする。
あきらが、ゆりたすけるとき、命が一番大事だろみたいなこと言った時、葛藤というか、信念というか、本心みたいなのを聞いた気がして、なんとも言えなくなった
大好きな映画。特に何か起こる訳でもないけど、なにか少しでも代わったら違和感あるし、まあそれでも別にいいんだけど。そんな感じ。
なみだがとまりませんでした。まっすぐでした。
人間だな。
こういう友達?大事だと思う。
なんだろう、めっちゃ刺さった。目的なんかないし、ないことがある。リアルがリアルじゃないし、リアルじゃないことがリアル。すき。
なんだろう、見上げた時に見える星が全部下に落っこちてきたりしないだろうかとか、思ってしまう映画。めちゃくちゃすき。
人だよね。うん、人生。面白がれば、人生面白くなりそうだな。