幽霊の視点から見た独創的なホラー映画。
幽霊から普通の人間は見えない。
声のみが聞こえる。
主役のアンナ・イシダがとても可愛い。
これは大変面白かった。
日本タイトルがダサすぎて草
親父の登場が何とも言えん
ストーリーは好き
終始、は?なんこれ?は?ってなるけど
終わりがまぁスッキリ終わる
残り1時間切ったくらいが面白い。
面白かった
…けども!
腑に落ちない箇所がチラホラ
SFスリラーはどこに…
8人が徐々におかしくなって行く描写はとても面白かった。
しかしウェンディだかあの実験は何だったの?
全くオカルト展開無いんかい
ただのパニックホラーやんけくそ
と思ったらパッケージ裏に
リアルパニックホラーって書いてあったから虚しい。
無印の2がいい…。
何でしょうね…
青春フィルムといいますか…
マンソン事件がもっと関わっているんかと思ったらそーでもないし
完全な肩透かし
だけど嫌いではない。
感想は、あ、あぁそう。そうか…ぐらい
ベネズエラのオカルトホラー…いや!
ファンタジー映画。
よーできたーる!
ほんまによーできたーる!
芸が細かい。
“凍えるほど怖い”と書いてありますが
特にそういったことは無かったです( ᷇࿀ ᷆ )
高校生4人の視点で進めていく系
内容はまぁまぁ。見せ方は好き
フランス映画はあまり見ないのでいい機会だったのかな…
個人的には漫画の方が怖いかな…
不安の種、不安の種+の何話かから抜粋して短編短編を無理やり繋げた感はあるけど
私の好きな話は無かった。
「ね……抱かせて ねっ」がすごく好き。