伊福部音楽を辿って鑑賞。登場人物が全員短気でやたらとおもろい。三田の展示に来ていたヤンキー風味の女がめっちゃフォトジェニックだったけどあれは誰なのか…
オマーラ・ポルトゥオンドとコンパイ・セグンドによる「ベインテ・アニョス」のデュエットがとても良い。全員かっこ良すぎる。
これ系の話はやはり映像だと描写がきついのでデュラスの原作を読みたいと思った。ジャンヌ・モローのナレーションがよい
女が夜中に包丁持って暴れ出すあたりでイヤになって観るのやめてしまったが途中までは面白かった。また今度続きを観たいくらいではある