toroimeraiさんの映画レビュー・感想・評価

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メメント(2000年製作の映画)

4.5

何回目かの、
また数年後かにぼんやりした気持ちで見るだろうな、
ほんと自分もメメントの世界に生きてるわ

フリーダ 愛と痛みを生きた肖像(2024年製作の映画)

4.0

なんとなく知ってる知識を覆す美しさだった。今の時代に産まれてたらどんなだっただろう。

エルヴィス(2022年製作の映画)

4.0

エルヴィスプレスリーあまり知らずに鑑賞。音楽に影響受けた子供の頃のシーンがとりはだ。
足のない鳥のエピソードって王家衛だと思ってたけどプレスリーの言葉だったとは!

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.0

サーチ2からみてしまったから断然2の方が好きなんだけど、こっちからみてたらこっちの方も楽しめる

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

5.0

ナタリーポートマンの離婚のニュースをみて久しぶりに観賞
毎回胃が痛くなる
最後に近づくとなんとも言えない気持ちになってうるうるする

黒い家(1999年製作の映画)

4.0

すき、登場人物濃すぎる!
撮影の裏側見たいぐらいの緩急
次のハロウィンはひまわり柄のトップスに白いショートパンツで仮装したい。
町田康がどこに出てるかわからなかった

YouTube無料ありがとう

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

4.0

脇役的な不気味な中年女性を登場させるのはリンチがピカイチと思うー
アジト?にたむろしてる謎の中年女性集団夢に出てきそう
でてくる色んな人やものに魅了された

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.0

好評価で期待値高めでみたけど、まぁ。
最後らへんの無双はすき

あちらにいる鬼(2022年製作の映画)

3.5

新居で広末と寺島しのぶが握手するところのお互いの表情よかった
思ったよりえげつない絡みがなくて、あれ?となった 

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.0

小説から映画に興味もってみた
映画の評価というよりは出演者が美しい!

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

2.5

冒頭で肉めっちゃたたいてたのもおもしろかった
奥さんの表情の作り方すき

ヴァイブレータ(2003年製作の映画)

4.0

ファッションや音楽が逆に今っぽい
めぐってる感もう感じるとは!
みてよかった

ゆれる(2006年製作の映画)

4.0

今まで未視聴すみませんでした、ぐらいの良作。最後はどの着地が好き?と夜な夜な語り合いたい

夢売るふたり(2012年製作の映画)

3.5

色々生々しかった!
善か悪か決めるのは人それぞれ。

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

3.0

やっと見た。
ほっこり系だったのね。
?がいっぱいだけどゆるーく鑑賞するには良い映画。絵のタッチ素敵すぎるでしょ。

隣の影(2017年製作の映画)

3.0

みんな常に口角下がり気味なさくひん。
あちらのおうちは標準的にあんなスタイリッシュなインテリアなのかな?

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

5.0

すき!今まで未視聴なのごめんなさいぐらい好き。
小さいウィスキー飲みながら聖地巡礼したい。

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.5

2を先に見てしまった!でも先でも問題なかった。
単純に面白いー
飽きないー
ちょいちょい家にくる友達が良いキャラ

スクリーム(2022年製作の映画)

3.6

どのスクリーム見たかわからないままに鑑賞。なんとなーくついて行った感じ。
いろんなオマージュあってそれはそれで楽しめた。

凶悪(2013年製作の映画)

4.5

アマプラ配信終わっちゃうので再鑑賞。
いろんな人がハマり役すぎてスンと観れるかんじ

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.5

お互いが結びつくことで生まれたものの話。こんな繊細な描き方ができるのに、引退なんて…

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

4.0

音楽と映像の差が良
こんな可愛い声でチャールズブコウスキーを朗読されたらね、

私の知らないわたしの素顔(2019年製作の映画)

3.0

昼ドラっぽい見た目だけど、内容はしっかり映画だった!

さらば、わが愛/覇王別姫 4K(1993年製作の映画)

5.0

むかーしに深夜にテレビで見て衝撃を受けて改めて映画館で鑑賞。
短めで感想述べられないぐらいにいろんな想いあり。
あの、棒に刺さった飴?たべてみたい
あと、どんなに落ちぶれても蝶衣が美しすぎた

渇水(2023年製作の映画)

3.0

みんな違う意味でいじらしい!
色鉛筆で金魚描けばその問題は解決!

マンディ 地獄のロード・ウォリアー(2018年製作の映画)

4.0

終始赤くて狂気じみてて、結局被害者も加害様もないじゃんとなった。
WD以来の暗くて詳細がよく見えないやつ

グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

3.0

たまにはこんなのも、深く考えずに楽しんだら良い。氷魚の影が進撃の巨人にみえた!