tontotさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.8

途中の場面で展開に必要?の部分もありますが、最後まで面白かった。

荒野の誓い(2017年製作の映画)

4.1

素晴らしい。自分が西部劇好きである事を差し引いても良作。最後が泣かせる。
クリスチャン•ベール格好良すぎ。

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.7

リアリティが…。
でもテンポ良く面白かった。
エンディングは予想通りでした。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

ノリは軽くて、ひねりが効いてます。
ダニエル•クレイグ太ったかな。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.9

エド•シーラン! 現在は過去の偉大な芸術で作られているのかな。

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.6

個人的には前2作の方が好き。リアリティが段々薄くなっていく…。

ヒックとドラゴン 聖地への冒険(2019年製作の映画)

3.9

三部作完結。1、2共に素晴らしく、改めて通しで観たくなる。ヒックの髭、似合ってた。

ハンター(2011年製作の映画)

3.8

全編静かに進みます。ウィレム•デフォーが良すぎます。企業の、人間のエゴへの批判が痛烈。

アップグレード(2018年製作の映画)

3.8

独特の世界観でした。
何故か寄生獣を思い出した。

ペット2(2019年製作の映画)

3.8

動物の表現が本当に上手い。そんな中にメッセージが。勇気って大事。

ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

4.0

緊迫感が凄い。手汗が…。最初ギルティを思い出しましたが、かなり違う。エンディングは意外。

クルードさんちのはじめての冒険(2013年製作の映画)

3.9

BSでやってて、つい観てしまった。動物がかわいい。疾走感が素晴らしい。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.9

人生は選択の連続。分かっているつもりでも振り返り、選択しなかった道を想像してみたくなる。単身赴任中に観るべきではなかった。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.9

ワイスピではないけど、J•ステイサム結構好きなので楽しめました。

最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

3.8

終始ほっこり、みんな良い人。
こんな湖畔の家に住みたい。
モーガンフリーマンの声はやはり渋い。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.0

凄く面白い。ホラーでは無い。主人公の決断は感動的。前作から順番に見ないと分からない。劇中にも出てたけど、バックトゥザフューチャーへのオマージュなのかな。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

普通に面白い。ホラー感あまり無いし、途中で良い話になったり、無駄な部分も無くて。続編見よう。

ハッシュ・マネー(2016年製作の映画)

3.6

全編暗い、救いが無い。
ただニュースの裏にはこんなリアルがあるのかも。

コンフィデンスマン ある詐欺師の男(2012年製作の映画)

3.4

原題の通りテーマは良いのだろうが、無理のありすぎる設定とシナリオ。残念です。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.8

どんでん返しスパイ映画。シャーリーズ・セロン強過ぎ。

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.8

あまり期待せずに鑑賞。思いの外面白かった。リメイクでしたが、原作が良く出来てるのかな。雰囲気がブルース・ウィリスによく合ってた。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.8

正統な続編としてT2以降では最も良かった。でも自分含めて皆歳取ったのを実感。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.8

東電の描き方や政治家の介入とか意見は様々だと思いますが、天災、人災に関わらず危機に見舞われた人達の決意と行動は胸を打つものがあった。

ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

3.9

ジャッキー、元気。全体的に暗いけど展開早くて飽きさせない。良作です。

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.8

前作からキャストが変わり雰囲気も違いますが悪くないです。とはいえD・フィンチャーの前作の方が好き。

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.7

小さな出来事の積み重ねが上手く出来てる。良くも悪くも人との関わりが大事。エンディングが洒落てる。

マラヴィータ(2013年製作の映画)

3.7

リュック・ベッソンっぽい作品。キャストは豪華。