ロードオブザリングシリーズが大好きだったので鑑賞。相変わらず面白い。なんといっても太陽が出てきたときの絵面はとても荘厳。
友情と生と死。それぞれを描いた作品だった。ラストは残酷で涙が出ると言うよりは、ただただ悲しかった。
グロテスクなシーンが多少あったが終始笑顔で鑑賞することができた。
ひたすら桐島の登場を待っている自分に最後笑ってしまった。
え!?と驚かされるような映画だった。斬新。
お互いをレーサーとして意識しながらも同士の友情を知ることができた。
X-MEN.ウルヴァリンとは違ったヒュージャックマンを見ることができた。ミュージカル形式で最初は違和感があったが最後のシーンには涙ぐんでしまった。