スタンドを使った戦いは見ていて面白い。
しかし、退屈。
泣いた
原作の内容を知っている人にとって前半は退屈のように感じる
後半にかけて、構えていても感動してしまったのは映画にしか表現できない音と映像の力だと思った。
出てくる人たちが魅力的で原作負けしてない。前編を圧倒する大局シーンは息をのんだ。
話のインパクトは少々薄いように感じるが、映画での服部平次はやはり魅力的だ。
舞台が大阪、京都であることから迷宮の十字路を彷彿とさせ、個人的に興奮した。
いつものコナンの映画で描かれる新一(コナン)と蘭>>続きを読む
キャストが原作に負けておらず、対局中の描写は割と迫力があって見応えがあった。