すげー映画だった。ここまで人生かけて正義のために戦えるかなぁ
中盤までは金融の世界の切った張ったで面白かった。けど、最後の展開は何でそうなるの?って感じで理解できず。
皆多かれ少なかれ持っている欲深さの有り様を描いた作品として、僕は楽しめました。
超おもろかった。 伝説のレースと言われた 1966年のル・マンと GT40、こんなかんじだったのね。。
てかクリスチャンベイル、何にでもなれすぎじゃないですか。
タンブレロの映像を見て、当時のショックが蘇ってきて放心状態になった。本当にやりきれない。
常勝のスーパーヒーローなのに、人間臭くて、正直で、謙虚。セナのそんな在り方に、世界中の人たちが感動してたんだな>>続きを読む
離婚のお話。思いやりと、愛と、憎しみと、いろいろな感情の交差点での2人の葛藤がリアルすぎる。
てか、クリスマスイブに1人で観るものではなかった… 良かったけど
素晴らしかった!!どんなにハードな状況でも信じればきっと、うまくいく。自分の人生を決めるのは自分。丁寧な伏線改修と清々しい大団円。もう一度見たい。
かいぼりが繋ぐ山と海。おにぎりというメタファーに集約された、農業と漁業の関係性。古事記日本書紀へのオマージュ、牡蠣の畠山重篤さんの言葉、いろんなものを取り入れつつも最後まで見せるストーリー構成は素晴ら>>続きを読む