好奇心と倫理。
責任の所在を誰かに背負わせることはできない、戦争はそんなに単純ではない沢山の出来事が積み重なった上にあることを痛感できました。日本人の自分としては、じゃあ誰を責めればいいのか、結局飲み>>続きを読む
日常的な異常。
なんとなく気になって見たら、思わず惹き込まれていました。後編が楽しみな作品です。
さすがのスケール感!!!
個人的に羌瘣と尾到はまってました!!!
次回作も楽しみです!!!
濃厚過ぎます。主人公の行動全てに理解が追いつかないが、不思議なぐらい前のめりに見入っちゃいました…不思議な魅力が作品に宿ってます。
「All That Jazz」上映中の翻訳は「なんでもあり」。まさにそんな映画…笑。
でもすいません。ロキシー目の前にしたら絶対騙されますわ。
ああ…なんと素敵な作品!
上映中はニヤニヤ、終われば自然拍手しちゃう作品です。最高です。
クライマックスのシーンはうるっときました。こんな純粋な動機の政権生まれると素敵ですね。
感情のジェットコースターです。
恥ずかしながら名作とは知っているものの、ストーリーを全く知らない状態で見ました。楽しい音楽、逞しく生きる人々、甘い一目惚れ、クライマックス、色々な感情が味わえました。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
クライマックスのシーンは、トトと一緒にアルフレードとの思い出が溢れて最高です。個人的にはウルウルしながらも、ニヤニヤしながら見終えました。
トトの素敵な半生がほんと無駄なく描かれていて大好きです。