面白すぎる。正しいと思った事が正義なのか?あのちゃんの歌で世界が変わって欲しい。後半を観るのが楽しみ。
障害があっても目の前の仕事に一生懸命。仲間のために働く。監督を思い浮かべながら絵を描く。心が暖かくなる映画。
台詞をゆっくり読み、次は暗記して話し、次は感情が入っていく。カメラの角度も変えたり。一つのシーンがたくさん撮られているのだと思う。映画が出来上がる過程が楽しい。
映像のない映画。目を開けて観た。だんだんと声が聴き取れる様になり不思議と映像が浮かんでくる。遠くにいる家族への思いが伝わってくる。
映画を観るまで現実を知らなかった。その日は突然に訪れる。お父さんに会いたい。希望はあるのか。
命がけの脱出。だけでは終わらなかった。命の大切さ、重さ。それがわかっているのに。
こんな映画を待っていた。紅を聴くと泣いてしまう。カラオケに行きたくなる。授業にとり入れてほしい。
静かな映画。セリフも少なくゆっくりしている。ふとした出会いが大切なものに変わる。旅に出たい。
自分なんて。でも、誰かに見つけてもらえる日がきっと来る。歌も作戦も完璧。知恵は平和のために使いたい。
避難所から仮設住宅へ、そして団地へ。みんな、それぞれの思い出がある。歌の力はすごい。カラオケで泣いた。
ゆったり、のんびり、懐かしい。かっこよくなるための革命。失うものもある。笑って泣ける。
旧ユーゴスラビアにあるスポメニックという建造物。時間も会話もなく、ただそこにいるだけ。戦争や感染爆発が続いたらどうなるのか?静かな映画。
残る映画館や閉館する映画館。火事にあったのに看板だけが残っていた所もある。子ども達の涙で再開した所もある。映画愛のつまったドキュメンタリー映画。
メイメイ、君はパンダでも友達や家族に守られているよ。パンダのままでも良いよ。お母さんもお父さんもそのままで良いよ。
ボーは心配性。不安が現実になっていく。助かる道はないのか?グレートマザーが恐い。
泣いた、叫んだ。52ヘルツでも良い。ずっと声を出していて下さい。きっと見つけ出します。
高校生活最後にたくさんの思い出。抑えていたものがあれこれ出てくる。卒業アルバムを見てみよう。笑って泣ける青春映画。
障害は個性。家族が応援してくれたら、周りのみんなも応援してくれる。お兄ちゃん頑張れ。泣ける。
ポパイのおにぎり弁当。映画の準備が忙しい時、要望に応えてくれる。映画スタッフの事を考えてくれる。映画は愛がつまったおにぎりで出来ている。
映画を観れば心が揺さぶられる。前半は時間が長かったけど、後半は早かった。最後は一瞬だった。もう一度観たい。
いつか本物の絵画をゆっくりと観たい。
大切なものを失う悲しみ。子どもが生きようとする力。みんなが持っている心の動き。どうか争いがなくなって欲しい。
気持ちを打ち込んでは消す動作の繰り返し。昔にしたような。結婚は大変。言葉に出来なかった愛も多いのかな。
懐かしさを感じる音楽。時間はあっと言う間に過ぎてしまう。ワンコに出会えて良かった。気持ちが明るくなったら運命が変わった。
静かな音の中に映る日常生活。病気を抱えている生きづらさ。現実が少し離れて見える感覚。広い宇宙の一つとしてゆっくり生きていきたい。
学校は安心な場所であったて欲しい。いつでも。
守りたい物が複雑に絡まっている。真実は見えていないのかも。重かった。学生時代の走っている姿が泣ける。
罪を許さない人、罪を許す人。被害を受けた人、被害を与えた人。みんなが支え合って生きている。決して汚れてなんかいない。
戦後の希望のない生活。息の詰まるような環境。まさに来るような場所ではない。映画で伝わる平和の願い。少年には生き抜いて欲しい。未来も。
生命の強さを感じる。親の死という運命を変えてまでも生き返る胎児の生命力。人間の善も悪も取り込んでいく。続編でベラの成長が観たい。
はじめのビックリな映像、次はきれいな森の景色と心地よい音楽。偶然に森の中で出会った2人の青年。牛が象徴するものはなに?
人をわかるってどういうこと?自分の事も相手の事も過去も未来も。きっとわからないけど、わかろうと努めたい。探偵に会いたい。
高校を卒業しても社会に馴染めず、時間が過ぎて行く。世の中が変なのか?このまま大人になったらどうなるのか?昔に考えた事がある。