Noriさんの映画レビュー・感想・評価

Nori

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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ゴジラと言えばあのリズムの音、劇場で聴けて良かった、ゾクゾクした
多分だけど王道のゴジラ映画だし、怪獣映画、だがそれが良い

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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やっと見れたべ。
終盤に原作とは違う絵があってよかったべ。

ちひろさん(2023年製作の映画)

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memo

マニックピクシードリームガール(通称MPDG)

Male Gaze /Female Gaze

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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クレイジー。
クレイジーな表現映像にも関わらず、複雑な世界にシンプルな人間のハートを完成させたような作品。
エブリンが「どんな輝かしい世界を選べても私はあなたと一緒にいるこのつまらない人生を生きるわ」
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スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

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俺らは笑って見てるけど、マジなんだよな、そこが最高に面白いんよ。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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上映開始してからものの数分でいい映画だって思った。
台詞数が少ないのに熱いものが込み上げてくるってのは絵のリアルさと熱量が半端じゃねえ。

セブン(1995年製作の映画)

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作品が進むのと同時にストーリーの大まかな全体図がイメージできて、ハラハラさせてくれた。
最後の殺人とそれまでの殺人には風景と事件現場の気色悪さの違いが明確に示されていて頭に残る。
終盤の電柱のみが無数
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カーズ(2006年製作の映画)

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序盤からgoodだし、決勝レースは感動。
とにかく最高。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

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教えてもらった主義や考えはその人の一部に成り得る。

浅草キッド(2021年製作の映画)

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芸人さんの仕事って人を笑わせることで、お金を稼ぐってまじ凄いことだな。
まじリスペクト。
師匠との居酒屋のシーン好き。

音楽(2019年製作の映画)

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遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
しょっぱなからロックだなー。
上手いとか下手とかより仲間とバンドを組んで作中のあの感覚を味わえたら最高なんだろうなって。
竹中直人さん、いい声。

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

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飛行機の炎からドミニクが現れたシーンはこち亀の両さんの他にも出来るやついるんだって思ったね。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

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日本の数ある産業の中でも自動車産業は誇りだと思うから、日本の車が海外の作品に出るのは嬉しいな。

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

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Honda F1が最終戦で逆転劇のニュースを知って、マシン系みたいなと思い鑑賞した。
面白かった。昔と今のモータースポーツの世界は随分とかけ離れた舞台で火花が散っている様に感じていたが、決してそんなこ
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

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料理のことに関してほんと無知だけど、自分の中で誰かと飯に行く理由が分かった気がした作品だった。
ナイトサファリ最高そう。

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

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食シリーズ3作品目。
レストランでシェフとシングルマザーの娘が誕生日ケーキを食べるシーンが素敵。
高級レストランが舞台だから無垢の壁のシーンが多いんだけど、それでも画が持つということはブラッドリー・ク
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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食材調達から調理過程、お客に食べてもらうシーン、どのシーンを切り取っても料理が俺には伝わってこなかった。だから、この作品は物語を見る映画なんだと思う。
パーシーがフードトラックで一人前のシェフとして働
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ノーマ東京 世界一のレストランが日本にやって来た(2016年製作の映画)

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世界一のレストラン『Noma』
レネ・レゼピという料理人。
葉っぱ食べたり、森に生えてる木を持ち帰ったり、やべえとしか思えんかった。
すごく面白かった。
インスピレーションドバドバな感じ。