笑って感動する映画でした。
友達のようで兄弟のような
なんとも言えない2人が出す
雰囲気に微笑ましさしかない
「紅」がこんなにも物語のキーになって
またピッタリハマっていくのかと帰りは
絶対に聴き>>続きを読む
おとぎ話すぎないけどキラキラした時間が詰まってる映画
友情も恋も歳とともに感じ方とか変わってくんだなー
秋、冬の夜にぴったりな映画
芸術家肌な感じで変わった人かと思ったら普通な福山雅治
役柄とぴったりな石田ゆり子
そして日本人の2人に
ぴったりなニューヨークとパリ
音楽も心地よく早速サントラ落とし>>続きを読む
舞台がラジオ局で俳優たちのわがままなどいい意味で感情移入ができないストーリー
でも面白い
だからこそただ何も考えずに観れる映画なのかなと思う
ディズニーの実写版は毎回嫌だな実写化必要かなと思いながらも見てしまい
アラジンはとにかく面白い
映画館、飛行機の行き帰りで3回も見てしまいました。
時代、舞台の地域に縛られないからこそ
歌の部分など>>続きを読む
やはり定期的に見てしまう。
その中毒性は未だにわからない
何度も見てストーリーはわかっているはずなのにベルトを選ぶシーンではなんで笑うんだよとかパリでのナイジェルが自信満々にミランダから呼ばれると>>続きを読む
両親の世代の映画だからと昔の映画として
名前だけは知ってる状態だったのですが
これだけ世代を超えて名前が残ると理由がわかりました。
またどこか新しく感じるパタパタと変わる時計だったりファッションだっ>>続きを読む
男らしさ、男としての定義、ジェンダーレスなど性に対して多様な考え方があります。
しかしこの映画を見て
男として生まれ、男として大切な女を愛するためには、時には体を張ってでも守らねばならない。
そして>>続きを読む
ストーリーはよくあるテンポと流れでしたが音楽がとにかくよかった
また人々の記憶に残り続ける、受け継がれていくことを残せる人への羨ましさや
Beatlesの偉大さが映画とは逆の現実世界を思い出した時に老>>続きを読む