ゆっくりと着実に得体の知れない敵に攻撃される雰囲気がめちゃくちゃよかった。
とにかく音の使い方や俳優のつくる映画の空気感が緊張感を出していていい。
「性悪説が〜」とか「オチが微妙で〜」とか難しいことはあまり考えず、ひたすらにグロ大喜利を楽しむ映画だと思う!
世界観が可愛くて曲が良い!
『チャーリーとチョコレート工場』とはストーリーもあまり繋がっていないし、作風もブラック要素がなくなっているため、完全に別もののハッピーな映画を観ている感じだった!
ティモシ>>続きを読む
ザッカリー・リーヴァイだったからなんとなく観はじめたらちゃんと面白かった。
王道ストーリーだと俯瞰せずにしっかり向き合ってみるのが1番楽しめる秘訣だと思った。
決して駄作なわけではないからスコアを低くつけたくないけれど、手放しに傑作だ!と言えるほど楽しんで観る事はできなかった、、、