meiさんの映画レビュー・感想・評価

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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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自分がしっくりくる姿に周りがなんか言うこともなく、仕事の選択肢が狭まることもなく、子供を育てたければできる様な社会の一員でありたい。

朝が来る(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

希望がある終わり方でよかった。
妊娠して体も心もデリケートな状態で、本人が子供だからと意思の尊重がされずに、親族からあんな対応されたら辛い。寄り添える大人でありたいと思った。

あと、子供ができる機能
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日日是好日(2018年製作の映画)

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「重いものは軽いものをもつように、軽いものは重いものを持つように」

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前科者がまた罪を犯す話でもなく、元ヤクザがヤクザに出戻りする話でもなく、かといってうまく社会に馴染んでゆく話でもない。母親に再会して埋められなかった愛情を埋められる話でももちろんない。美談にも説教にも>>続きを読む

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

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ブラックユーモアたっぷりで笑えるし、奇跡起こりすぎるのもいいし、ちょっとだけ感動できるし、年末に持ってこいな作品

パプリカ(2006年製作の映画)

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終盤粉川の夢に逃げていく展開面白すぎて声出た

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

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中学生以来に劇場で青春ラブコメ観たけど、みんな悩みがあるのに健気で思いやりがあって浄化された(笑)後半ちょっと間延びするのと、北村匠海くんの少女漫画っぽい服装???ってなってよかった。

新聞記者(2019年製作の映画)

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見てる間、森友の文書改ざんで自殺した財務省職員のことは頭にちらつく

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

公開2日目ということもあってか昼の時間帯で大きめのスクリーンがほぼ埋まっててびっくり。
同じく格差社会を描くジョーカーもそうだったけど、その事件が起こるのを受け入れざるを得ない様な気持ちになる。
「自
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