人生で初めてジャケットだけで選んだ作品。
内容はまあまあまあ…て感じ。
記憶にしっかりと残る作品である。
これドイツの映画だったんだね。
珍映画というかなんというか。
カメラワークへの中途半端なこだわり、はいここが面白いとこですよーって案内する感じを楽しめる人ならいいと思う。
初めて見てから10年以上経っても忘れない辺り、インパクトは強>>続きを読む
GTAの映画て感じ。
トニーモンタナのキャラクター、背景が熱狂的ファンを作るんだろうな。
何も考えず見れるアクション映画。
BMXが初めて出てきて興奮した。
内容はいつも通り。
ケビン・スペイシーが好きだから見た。
とにかくハッピーエンドが好きだ!という人にはいいのかな?
つまらなくは無かったけど、引き込まれるほどの内容ではないと感じた。
俳優陣が豪華。
ストーリーはなんだか既視感がある感じ。
ペネロペ・クルスの演技がハマっている。
そんなにおすすめは出来ないかなあ。
根拠は無いけど。
浅野忠信が気になって見た。
内容はタランティーノの作品に憧れている人が作った映画て感じ。
スピード感、設定は面白いとおもうが、如何せん内容が理解し難い。
ぶっ飛んでる日本の映画でライト目なやつ紹介して>>続きを読む
どの作品かは忘れたけど、路上教習の話ですげー笑った。
まっつんが好き。
スッキリ気持ちよく見れる映画。
バウンティハンターがどんな存在なのかを初めてこの映画で知った。
デニーロが若い。
確か吹替えのキャストで当時揉めてた。
ホーマーは所ジョージぽい感じあるけど、所ジョージはアルフの印象が強すぎて頭に入ってこねーよなあと当時思ってた。
ブラックユーモア溢れてて好きです。
初めて見たのは深夜に地上波で放送してた時。
見たいという意思なくして見たこの映画は、斬新過ぎだった。
ドラえもんの一話にあってもおかしくない。
松たか子の演技がすごいと思った。
ストーリーと描写が食らう。結構脳裏に残る。
演出含めて楽しめると思うけど、好みは別れる気がする。
ビートルズが良い。
堺雅人さんはどの作品見てもこのキャラクターなんだなあと思った。
キレッキレの窪塚洋介が見れる。
自分の偏見やバイアスを自覚する映画だと思う。
理不尽の連続がけっこう食らう。
今ではオールドスクールと呼ばれるスタイルのお話。
どの世代でもカルチャーの中では衝突てあるんだな〜と感じた。
いつの時代もスタイリーな人がリードする
シックスセンス的な映画。
悪役の印象を増幅させて伝えてくるみたいな感じ。
印象が1人歩きして最後にどどん波!
以上、直感の印象。
昔の横浜を見れて面白い。
内容はジャンプのギャグ漫画みたいな感じ。
思い出バイアス強め。
俳優陣の演技がすごい。
中でもリリーフランキーのサイコパスぷりに驚愕する。
思い出すだけでゾワッとする。
あと池脇千鶴の役、演技に引き込まれた。
グロ耐性あるひとにはおすすめ。
綾野剛の演技が素晴らしい。
その演技だけで見る価値はある。
ドキュメンタリー映画好きにはオススメ。
個人的ワースト映画。
興味を持ったことに後悔した。
ただ間違いなく記憶には残る。
リメイク版で見たけど、元版を見る気はしない。
誰かの感想で見た、悪役側から見たヒーロー映画と思って見ると、なんか納得。>>続きを読む
メメントの次に見たクリストファーノーラン作品。
個人的に好きな作品。
主人公の心情に共感せざるを得なかったからだ。
目の前で解せない事象が起きた時、誰しも一度目を背けるはず。
そんな心情をクローズアッ>>続きを読む
クリストファーノーランを初めて知った作品
一度見ただけでは内容の理解が追いつかなかった。
二度、三度見て納得する伏線が出てくる。
スルメ映画。
スッキリ終わる映画が好きな人には向かないかもしれない。
豪華な俳優陣、ストーリー展開が秀逸。
グロ耐性が多少ある人にまず勧める映画。
サミュエル・L・ジャクソンがめちゃくちゃカッコイイ。
日本の悪しきパワハラ習慣を感じた映画だった。
おもしろいとは思えなかった。
でも見たことに後悔はない、そんな作品。
エドワードノートンの演技が良い。
ハラハラとするストーリー、描写は記憶に残る。
白人と黒人の溝の深さを痛感する。
パルクールを初めて映画で見た作品。
日常の中に非日常な動きが映えている。
ストーリーはギャグ。
パルクールを見る分にはおもしろい。
ストーリーはギャグ。
フランスのダークな部分を垣間見ることができる。
名作。
ストーリー、出てくる全ての俳優達の演技が良い。
何回みても面白いと思える。
最後の日だけが晴れ。
あとグウィネス・パルトロウが綺麗。
冒頭の人生に何を望むという問いから引き込まれる。
レントンに憧れて坊主にadidasを決めたけど、鏡に映った自分は田舎の中学生だった。
Born Slippyを誰もいない街の中で聞いたら、自分もトレイ>>続きを読む
大学生の時に「犯罪者に人権はあるのか」というテーマでこの映画を初めて見た。
とにかく衝撃を受けた。
面白いとか面白くないとかを評論するような映画ではない。
俺は犯罪者にも人権はあると思った。
ディカプリオの演技の凄さに圧倒される。憑依してんのかと思うほど。
ストーリーはK原さんの人生を思わせるような話。
人生は紆余曲折。
薬物絡みの話の中では個人的ワースト3に入る作品。
でもこれがリアルなんかなとも思う。
破滅耐性のない人は見ちゃダメ。
家で1人留守番する時の心得だと思ってガキの頃見てた。
エンターテインメント作品としてとても優秀だと思う。
対岸の火事を見ているような感覚。
他人事だと思えば面白い。
欲は無尽蔵。
変な人の周りには変な人が集まる。
その変な人にクローズアップした作品。
伝記マンガみたいな面白さがある。