たくさんの映画レビュー・感想・評価

たく

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HANA-BI(1997年製作の映画)

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寡黙な北野武はほんと画になるな
北野映画の海は本当に静かで美しい

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

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安藤政信かっけぇ
だんだん自信ついてきて、自分発信の会話増えるとことか

みんな〜やってるか!(1994年製作の映画)

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skitって感じなのかな〜
笑えるけど、無理にソナチネやキッズリターンくらいまで持ち上げて評価するものなのか

ソナチネ(1993年製作の映画)

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居心地の悪い虚無感と静けさが、何の所縁もない田舎に行った時の感覚に似てる。

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

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静かな海が好きだから作中ずっと聞こえる波の音と間が心地よかった。
真木蔵人のスウェットのサイズ感ジャスト
最後のシーン好きだけど嫌いな人多いのか

ポカホンタス(1995年製作の映画)

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ネイティブ・アメリカンについて学んだあとに観るとかなりくるものがあった。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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家族を大切にしたいと思えた映画。
ピクサーは老若男女誰が見てもスッと入ってくる表現とか暖かさが素晴らしいですわ

花と雨(2019年製作の映画)

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とても楽しみで理想が高かった分あれ?って感じだった。
伏せなきゃいけないところが多いのだろうけど所々、繋がらない点が多かった。
SEEDAを知らないで見たい人はもっとわからなそう。
それとSEEDAの
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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行けると思ったんだけどなぁ〜がとてもリアルで虚しくなる。
やっぱり考える時間がありすぎると、よくないことまで考えてしまうよね。

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

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2.3年前に観たけどたまたま思い出した。
見返したいな

ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

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意味わかんなさすぎて何回か吹き出した。
でも最後はなんか腑に落ちた。
観れてはよかったタイプ!

すばらしき世界(2018年製作の映画)

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思春期の不条理だったり、その不条理をいくら考えても府に落とせないフラストレーションをとてもうまく撮っていた。
團悠也さんの眼がとてもよかった。

万歳!ここは愛の道(2019年製作の映画)

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こんなにも曝け出せるのか。
2人とも生きていてくれてよかった。
本当に観ることができてよかった。

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

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最近オムニバス形式が好きなのに気づいた。
ファーフロムヨコハマの永瀬正敏が渋すぎ。
「俺は最初からhappyだよ」

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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蒼井優すごいな、、
兵庫の設定だし、十和子の関西弁がきこすぎる笑笑

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

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デクスターのママがエリックのママに詰め寄るシーンが何とも言えない。
愛でいちばん変わるのは自分じゃないかな。