あさんの映画レビュー・感想・評価

あ

2016.10〜みたもの 主に洋画、子供向けも
サイモンペッグが好き

映画(136)
ドラマ(1)

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.5

今作のいちばんの見どころは、イーサンハントという人物の内面を掘り下げて描いているところなのかもしれない。完全無欠のイーサンが今まで私たちにあまり見せずにきた苦悩を知って、より彼のことが好きになった気が>>続きを読む

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

相変わらず怖いし展開が派手だし死亡フラグのたて方が見事。ジュラシックシリーズで何よりもハラハラさせられるのは、恐竜が間近に迫るシーンよりもむしろ、キャラがいやそれは絶対にやっちゃだめだろ〜!ということ>>続きを読む

オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン(2011年製作の映画)

4.5

親が大好きで小さい頃からずっと触れてきた作品、25周年版は何度見ても格別。これ生で見た人本当にうらやましい!歌の持つ力って半端ない、うますぎて鳥肌たちまくり。あとセルゲイポルーニンもちょい役なのに半端>>続きを読む

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.5

ミュージカル本家もABBAも全然詳しくないのでこれもABBAなのか!と聞き馴染みある曲の多さにびっくりした。ミュージカルにしても違和感のないほどノリのいい名曲揃い。

ストーリーはざっくりしてるけど音
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

観た後自分にとっての大切な人に会いたくなるような映画、ただただもっと大事な人たちとの日々を大事に生きなきゃなあ、となる。最後の海辺のシーンなんて自分に置き換えたらもう涙とまらない、私たちには時間を巻き>>続きを読む

にがくてあまい(2016年製作の映画)

3.0

さらっと観るにはいい映画、苦い思い出はおいしく料理してしまえばいいってのが良い。

世話焼きでおいしいごはん作ってくれて、冷たいかと思いきやちゃんと頑張りを見ていてくれる林遣都、最高すぎないか!

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.5

秒でアガった。
相変わらず全てにおいてクレイジーだけど伏線、音楽、皮肉など細部のこだわりがしっかりしているのが良い、前作観てる人にとってはグッとくるシーンが多かった。
キングスマンみんな愛しい、ハリー
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

レディーバードの感じた嬉しさ、悲しさ、開放感、閉塞感、幸せな気持ちとやるせない気持ち 状況は違えど痛いほどわかる、一緒だ。
いま自分が大人になっていく過程で感じること、向き合わなければいけないこと 彼
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

善悪なんて概念は所詮ひとつの物差しにすぎないということ、血が繋がりが全てではないのだということ それを教えてくれる映画、家族モノは世の中にたくさんあるけれど、いろいろ凌駕していたな、これは。
キャスト
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

初っ端のタイトルロールからおしゃれすぎて絶句した。色の使い方が上手すぎる、ポスターのあの感じがそのまま映画になってる印象。ロケーション、照明、服装すべてよかった。あとはなんといっても音楽。場面を彩るピ>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.0

全編落ち着いた雰囲気で通すのかと思っていたらしょっぱなが意外とポップだった、挑戦的。

小松菜奈、大泉洋やはりめちゃくちゃ良かったんだけれども2人の微妙な距離感と、あと店長の大人になりきれないんだけど
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.5

たまらなく良かった。相変わらずごちゃごちゃしているけど比較的見やすく、コメディとシリアスのバランスも良く、なにより久しぶりに彼らに会えて幸せな気持ちが大きかった。シリーズファンには胸熱なシーンも多々盛>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

5.0

最高だった、言い尽くせない松岡茉優の魅力。途中までは笑って楽しく見ていたけど終盤心がグサグサと刺されまくり、見終わった後に余韻がじわじわと。歌唱シーンが焼き付いて離れない。

主題歌のベイビーユーがめ
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.5

あまりにも綺麗な映画だった、
しあわせの絵の具しかり、サリーホーキンスいい女優さんすぎるなあ

セッション(2014年製作の映画)

4.0

Whiplashという原題のがしっくりくるな。
観てるこっちの精神力も削られる映画。
ファッキンテンポォ!

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.5

監督がインタビューで触れていたけれど、においや音楽、日差し、肌に触れる感覚などなど、そういった盲目のレオの世界を構成する大切なものたちひとつひとつが丁寧に描かれていたのが良かった。ただ、そういったもの>>続きを読む

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.5

最高の余韻が残る映画。紆余曲折ありながらもあんまりにしあわせで、自然と涙が出てきちゃうような。刺さる描写も多々ありながら、最後はそれでも心があったかくなる。

不器用でこっちがもどかしくなっちゃうふた
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The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

3.5

まさに女の園、秘密の花園、欲望の目覚め。皆の美しさと女らしさにぞくぞくとするし、つくづくコリンファレルはやはりこういうのが似合うなあと思ってしまった。個人的にはエルファニングの演技、彼はわたしのものと>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

王道ど真ん中のストーリーかつ話がぽんぽん進んでいくので最初はちょっと違和感があるかもしれないけれど、慣れてしまえばもう夢の世界。曲も映像も大胆で華やかでキャッチーで、鳥肌たつような演出もところどころあ>>続きを読む

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

4.0

ブリジット、どうしようもないダメ女だけれど可愛げがあって嫌いになれない、そのけっこうギリギリのラインのところをいっている。ストーリーや小ネタも色々な意味でギリギリのライン。それが楽しめればこの映画は最>>続きを読む

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.5

涙なしでは観られないおはなし。ラブストーリーだけど決してそれだけじゃない映画だった。結末や展開に賛否両論あるようだけれど、重い問題に対して王道のストーリーラインでごまかさず向き合っている感じが私は好き>>続きを読む

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.5

まるでギルと一緒に夜のパリの街、それから20年代の世界に迷い込んでしまったかのような感覚で観ることができて終始わくわく。

出てくる人出てくる人みな著名な人物ばかりで、しかもスタインやヘミングウェイは
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アクロス・ザ・ユニバース(2007年製作の映画)

4.0

ビートルズ往年の名曲が33曲も盛り込まれている上、小ネタもいろいろとあってマニアによるマニア向けの映画という感じがした。思わずあー!って言いそうになるシーンがたくさん。ビートルズを知らないで楽しめるか>>続きを読む

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

最初の、あの音楽とプロットとがバーンと流れ出したらどうしたってテンション上がっちゃう。同時に劇場中のみんながわくわくしてるのが伝わってきてなんとも楽しい映画体験だった。スターウォーズの新作が出るだけで>>続きを読む

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.5

悲惨なホロコーストの実情を描いた歴史映画としても、ひとりのピアニストを描いたいち映画としても素晴らしい作品だった。

終盤ぼろぼろになったウワディクがピアノを弾くシーンが有名なわけだけれども、初めは小
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ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

4.0


アンソロジーを短く、そして主に全盛期寄りにまとめたようなイメージ。全体的に楽しげな印象だけど、もちろん4人の苦悩もしっかりと描かれてる。最初から最後まで製作陣のビートルズ愛をひしひしと感じる映画だっ
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

5.0


ストーリーはもちろん映像の美しさ、撮り方、笑いのセンス、感動要素、俳優の演技…などなどすべてが抜群に良かった。

演技についてはクリスエヴァンスの良い人なんだけどちょっと不器用なあの感じが最高だった
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わんわん物語(1955年製作の映画)

3.5


最初から最後までとにかくレディがかわいらしい。そして健気。レディに関してはデザインも抜群に良くて、シンプルだけれど見とれちゃう。

ストーリーは単純であるものの、魅力的なキャラクターが多いのとちょい
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.5

いつも思うけれど、ピクサーの、ただの子供向けアニメじゃないところが本当に大好き。大人になってから観てもまた違った良さがあって、何回観てもホロリときてしまう。でもなによりも、おもちゃたちが生きてたらって>>続きを読む

ヘルプ!4人はアイドル(1965年製作の映画)

3.5


話はぶっ飛んでるしツッコミどころしかないけれど、そこがいい。頭使わずに観られる。シュールなギャグに独特の世界観、アクション、ブラックジョーク、それにちょいちょい挟む演奏シーン。なかなか盛り沢山でビー
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0


ひたすらハッピーな作品かと思えばそうではなく、登場人物たちそれぞれが抱えているものがあってそのリアルさが良かった。基本的にファンタジー展開ではあるけれどあまり気にならない。子ども向けってだけじゃない
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亜人(2017年製作の映画)

4.0


死んでも死んでも死なない者同士の戦いっていう設定がもうずるくて、最初から最後までずっと楽しめた。思っていた数倍大胆でかっこいいアクションとカウントから始まる戦闘BGMにアドレナリン出まくり。見ように
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.5


小さい頃から何回も観て思い出が詰まりに詰まった映画。久々に観たらあんまりに懐かしかった。

ただ夢が詰まってるだけじゃなくてパロディーもブラックジョークも満載で、やりたい放題している感じがたまらなく
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サーミの血(2016年製作の映画)

4.0


スウェーデン人たちのみならず仲間たちにも爪弾きにされ、そのえげつなさと板挟みにも負けずに自由を求め1人で立ち向かっていくエレマリャ、彼女の強い瞳が印象的。ただそんな反骨的な強さを持っていながらも、恋
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0


まさに「体験」と言うべきもの。
観ている途中からもう、時計の秒針の音を聞くだけで息が止まってしまうように思えた。秒針と銃、それから飛行機の音以外はとにかく静かで、その分緊迫感が半端じゃなかった。
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関ヶ原(2017年製作の映画)

3.5


自分が歴史に明るくなさすぎるのを痛感、所々置いていかれた。台詞も古めかしい言い回しに訛りに早回しに、聞き取れないことが多々あって焦る。英語字幕版のみならず日本語字幕版も公開しているようでなんだか納得
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