幸福度が高い作品でした
個人的に回想シーンとの差をつけるために前髪を上げたのかな?と思った
期待以上だったのは確かです
公開日から3日連続鑑賞記録
上大岡、海老名、六本木、横浜
席が前過ぎて首が死にましたのでもう一度観に行きます(これは作品の評価に全く関係のないこと、、)
丸の内ピカデリー、川崎
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「家族」は唯一無二のものだし、自分の居場所であると思ってたけど、世界にはそうではない家族も居るのだと感じた。私には頑張っても理解できない苦しみが映像と音楽によって表現されていました。娘に頼らざるを得な>>続きを読む
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面白かったです。
後半にいくにつれて笑わせてくる系です
演技が真剣なのでふざけたシーンも楽しく観られるのだと思います
個人的な推しポイントはエンドかな
あと、英監督なのでそこら辺のパロディ的なシ>>続きを読む
現実世界、こんなに上手くいくものではないのかもしれないけど
こういう人がいるおかげで平和な日常が大半を占めているのだと思った。
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先行舞台挨拶にて。
普通ってなんだろう、と感じ
好きな人のためだったら人は強くなれる、と感じ
本当の想いを人に伝えるって難しいなと感じました。
ハンカチ忘れてちょっと後悔。
最後のシーンを観たら前半>>続きを読む
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何でだろう、、と思いながらの鑑賞(良い意味で!)。
原作は刊行すぐに読ませていただきましたが、映画は原作の最後の部分にかなりフォーカスが当てられていました
当分涙が出ないだろう、号泣。
幸せな作>>続きを読む
こういうの、泣けて泣けて仕方ないです。
悲しくないし、幸せだけど、なぜか涙が溢れます。
自然な作品で心が満たされました…。