2024年34本目
フィンランド、行きた〜い!!!
おにぎり食べた〜い!!!
2024年33本目
置かれた環境で生きる強さに前向きになる作品であり、色々と考えさせられる作品でもあった。
2024年32本目
ゲーム本編はプレイ済みだったものの映画を観ていなかったので鑑賞。
映画としても、ゲームの前日譚としても良い。
またプレイしたくなった。
2024年31本目
まるで舞台のような映像!
セリフ量半端ない
2024年30本目
可愛い!とにかくファッション、映像、小道具全てかわいい!
タイプライターの音ってクセになる
PCのキーボードもこんな音にしたい
2024年29本目
雨の日の朝に観るにはピッタリの映画。
一見、退屈な映画なのに何かが心に残る。
ワンコがかわいい。
ただ、集合体恐怖症ぎみの私には奥さんのアーティスティックなセンスがわからない。
2024年26本目
これこそ物語の締め括りに相応しい!
そして旅は続いていく……
それにしても長かったなあ
長かったけど、その分感慨深かった
2024年25本目
今まで漫画で読むことが多かったからか、スピード感のあるアニメの展開についていくのに必死で熱くなりきれなかったかも。
でもアニメならではの演出も多くて面白かった。
特に最後の演出>>続きを読む
2024年24本目
バービー文化が無い割には楽しめたが、ピンとこないシーンもあり。
メッセージ性強め。
2024年18本目
自分自身のキリスト教に関する知識が足りなかったものの楽しめた。引き込まれるストーリー。
少年漫画的展開。
2024年17本目
笑えたり泣けたり。
この監督は食事のシーンを大切にしている作品が多いなと思った。
2024年13本目
面白くはあるけど、コンセプトがイマイチ活かしきれてない感じ。
2024年11本目
ペーパードライバーの私には刺激が強い
私もグランツーリスモやったら運転上手くなるかしら
2024年10本目
定番の胸糞。
こういう田舎、創作ではよく見るけどどれくらいあるんだろうか。
2024年9本目
令和版社会派シニカルフェミニズムフランケンシュタイン。
2024年8本目
アニメもう1話足せばよかったのに。
2024年7本目
全国の険悪な職場もループしたら仲良くなれるのかな。
2024年2本目
白鳥になりたかったアヒルと
みにくいアヒルの子の話
2023年映画館納め。
記念すべき100本目の映画として選んだ作品。
ヴィム・ヴェンダース監督の作品を観たのは学生時代。「ベルリン天使の詩」を観て、あまりの美しさに衝撃を受けたのを覚えている。それか>>続きを読む