人の名前とかが途中でわからなくなってくるし、アメリカ共産主義関連とか勉強してからもう一度みたい。
音と光で飽きさせないようにしてる感があった。終わり方が印象的。
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初期衝動溢れるダンスが印象的。ダンカンはなんかじわじわ面白い。エンディングの音楽が好き。
演技力がすごいし、ユーモアもあり、学びもありの映画で、すでにまた見たくなってる。
最初から引き込まれる感じで、好きなタイプの映画だったけど、最後の方は少し腑に落ちない感じだった。
伝言とは?もう少し伏線を回収して欲しかった
ロバートクラムをあまり詳しく知らずに見た。良くも悪くも不思議な文化を生み出した方なようで、一種のカウンターカルチャーの生みの親?
SP関連についてもう少し聞きたかった。
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セリフ以外のほとんどの音がかわいらしいシンセ系電子音で、情景を表現しているのが印象的。
ピエール子供と爺が同時期に存在してしまっていたってこと?オチがむずい。
ノスタルジック!内容とかは全く覚えてなかったけど、映像の感じがなんか懐かしかった。
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序盤は興味をそそられたけど、だんだん激しいアクションに疲れてしまった。
でも全体的にニックスとマイルズの言動は面白かった。
Iggy popの曲?なのか、ニックスとマイルズがタッグを組んだ時の最初の音>>続きを読む
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- 見てから気付いたけど多分2回目。
- なんか大学生活を思い出す。
- 20後半から30前半くらいの間の葛藤というか、学生のころとは変わってってしまう悲しさみたいなとこに共感。
レビューを書くにあたって、人情という言葉の意味を改めてググった。
黒ちゃん先生の人間との接し方や考え方はかなり勉強になった。
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印象的な場面:
-トミィが複数体の宇宙人らしき人形を並べて遊んでる。
-海での高野の歌。
-高野が子供に当たり散らかす。
-中島みゆきのエンディング曲。
-全体を通して、高野の心情の移り変わりが興味>>続きを読む
ザッパの人柄を初めて知って、ザッパの音楽をもっと聴きたくなった。
創造性あふれる作曲の裏にあるワーカホリック精神と完璧主義が印象的。