szktkykさんの映画レビュー・感想・評価

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.5

人の名前とかが途中でわからなくなってくるし、アメリカ共産主義関連とか勉強してからもう一度みたい。
音と光で飽きさせないようにしてる感があった。終わり方が印象的。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ストレートな感じがいい。さらっと仲間集まる感じとか、最後にテスが戻ってくるのとか、面白い。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

初期衝動溢れるダンスが印象的。ダンカンはなんかじわじわ面白い。エンディングの音楽が好き。
演技力がすごいし、ユーモアもあり、学びもありの映画で、すでにまた見たくなってる。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.7

最初から引き込まれる感じで、好きなタイプの映画だったけど、最後の方は少し腑に落ちない感じだった。
伝言とは?もう少し伏線を回収して欲しかった

クラム(1994年製作の映画)

3.6

ロバートクラムをあまり詳しく知らずに見た。良くも悪くも不思議な文化を生み出した方なようで、一種のカウンターカルチャーの生みの親?
SP関連についてもう少し聞きたかった。

時の支配者(1982年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

セリフ以外のほとんどの音がかわいらしいシンセ系電子音で、情景を表現しているのが印象的。
ピエール子供と爺が同時期に存在してしまっていたってこと?オチがむずい。

劇場版 ポケットモンスター 結晶塔の帝王(2000年製作の映画)

3.4

ノスタルジック!内容とかは全く覚えてなかったけど、映像の感じがなんか懐かしかった。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

面白映画?感動系も含んでる雰囲気だけどあまり自分には刺さらなかった。中盤のベース音がいい。

続・猿の惑星(1970年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

あの宇宙人的な存在は生き残り人間の進化系なのか??
古い映像が逆に新鮮

音楽(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

変な間とか絵のタッチとかがシュールで凄い好みでした。
ケンジの独特の間には感覚を狂わされる。
森田の覚醒時とフェスライブの映像がさいこう。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.2

原作と同じくらい楽しめました。
ライブ部分の映像に引き込まれる。

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

序盤は興味をそそられたけど、だんだん激しいアクションに疲れてしまった。
でも全体的にニックスとマイルズの言動は面白かった。
Iggy popの曲?なのか、ニックスとマイルズがタッグを組んだ時の最初の音
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

正直予想してなかった展開だった。途中のドラマと現実が重なっていくところは怖すぎ。

阿賀に生きる(1992年製作の映画)

3.3

たぶん、当時の加賀のあるがままの映像記録で、興味深かった。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

- 見てから気付いたけど多分2回目。
- なんか大学生活を思い出す。
- 20後半から30前半くらいの間の葛藤というか、学生のころとは変わってってしまう悲しさみたいなとこに共感。

学校(1993年製作の映画)

3.8

レビューを書くにあたって、人情という言葉の意味を改めてググった。
黒ちゃん先生の人間との接し方や考え方はかなり勉強になった。

学校III(1998年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

印象的な場面:
-トミィが複数体の宇宙人らしき人形を並べて遊んでる。
-海での高野の歌。
-高野が子供に当たり散らかす。
-中島みゆきのエンディング曲。
-全体を通して、高野の心情の移り変わりが興味
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ZAPPA(2020年製作の映画)

3.5

ザッパの人柄を初めて知って、ザッパの音楽をもっと聴きたくなった。
創造性あふれる作曲の裏にあるワーカホリック精神と完璧主義が印象的。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

マヒト家族の多次元探究物語

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