ツさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.3

最近のディカプリオは本当に色んな役をしますね、今度は破天荒なウォール街の住人。私は好きです。R18も納得の仕上がり。下ネタダメな人は見ないことをオススメ。

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

3.0

サクッと見る分にはよいのでは、あくまで少女漫画を人気俳優で映画化しましたよって作品。ありがちなストーリー。歌は亀田誠治が監修しているということで良かったです。

ハーモニー(2015年製作の映画)

3.5

プロジェクト伊藤2作目。
全てが作られた幸福の世界、統一された白と淡いピンクがより気持ち悪さと違和感を与える。
なんとなく最後はこうなるのだろうと分かってはいたけれどやはり衝撃的。賛否両論あると聞きま
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屍者の帝国(2015年製作の映画)

3.6

原作未読です。
プロジェクト伊藤第1作目。非常に難解かつ、壮大なSFストーリーだったと思います。作画が美しく引き込まれた。
求めたのは21グラムの魂と君の言葉。

スパイラル 危険な関係(2011年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

トビーマグワイアが好きで見ました。
負の連鎖すぎる。
庭のアライグマからあんな浮気に発展するのはちょっと無理やりすぎるんじゃないのと感じたりもした。
ただ奥さん、やっぱり他に男がいましたか、、、、、、
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007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.3

カジノロワイヤルの続編的な感じらしくそれを全く知らずに見てしまったからなのか、話がよくわからないままに終わってしまった。出直したいと思う。
ただダニエルクレイグ渋い、カッコいい

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.4

ラプンツェルが可愛くてとても元気が出る。いわゆる王子様ポジションのフリンが今までにはない泥棒という立場。新鮮さがあった。やっぱり舟に2人、空には無数のランタン、あのシーンが好き。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.0

歌が何よりもよい、世間で話題になるのも分かる感じ。ただシンデレラや美女と野獣など今までのディズニープリンセスものと比較した際にはやはり劣る。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.7

ハードボイルドさを残しつつコメディ感もある、テンポもよく楽しめた。
松田龍平演じる高田の脱力感がツボ。
ススキノに行きたくなる。

17歳の肖像(2009年製作の映画)

3.8

キャリーマリガンが適役。
本当にキュート。
背伸びをして大人の男性とお付き合いするも苦い経験。切なさもあるけれど、その時代にしかできないことというか、少し羨ましさを感じたりもした。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.2

よく日本人だけの主要キャストでいけたなと思う。テンポよく見れます。ロケは欧州でちゃんと行ったと聞きお金はかかってるんだろうなと。

チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像(2014年製作の映画)

3.5

シリーズ見てます。
別にドラマで良かったんじゃないのという感じは否めなかった。
真相に徐々に徐々に肉薄していく感じが好きなので2時間にまとめてしまうのはもったいなかったと思う。
ただグッチー白鳥ペアは
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ノルウェイの森(2010年製作の映画)

2.3

私にはイマイチ良さが伝わらなかった。
夜中に見たせいもありちょっと情緒不安定になった、、、笑
途中から抱くって言いたいだけなんじゃないかとも思えてきた。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.5

笑いあり涙あり、おもしろかった!
こんな友達が欲しいなあと。
もう少し歳をとったらまた見たい作品。
あとそんなに好みの顔じゃなかったのにサラジェシカパーカーがどんどん可愛く見えてくる不思議。

謝罪の王様(2013年製作の映画)

3.4

最後に話がまとまる、なんやかんや考えられてるんだなあと。ただくだらないです。

舞妓 Haaaan!!!(2007年製作の映画)

3.8

バカっぽさ全開、終始意味のわからない展開。めっちゃ笑えます。

あのころ僕らは(2000年製作の映画)

3.2

トビーマグワイアが好きで見ました。
ただ若者が駄弁る映画、それだけの映画。
これも青春のひとつの形なのか。
あとなぜモノクロなのかよくわからなかった。
口の悪いディカプリオが見たいならこれ。

海月姫(2014年製作の映画)

3.0

まあ軽く見るにはもってこいの作品。
菅田将暉が美しすぎる、以上。

シングルマン(2009年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

どのシーンを見てもお洒落。
愛する人を失った大学教授というコリンファースの役どころ。適役すぎる。切なさや淡さというものを表現するのに本当に長けている。最後嚙みしめるようにして死んでいくシーンにはほろり
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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

4.0

トムクルーズとブラッドピットのダブル主演って今考えるとすごいよなあと。
美しい2人のバンパイアの妖しさと不気味さ、ものすごく好きです。ストーリーにも満足。
キルスティンダンストの子役時代の演技、凄い。

ソラニン(2010年製作の映画)

3.8

ASIAN KUNG-FU GENERATIONが好きなので見ました。
ゆるい幸せがだらっと続くのがどんなに良いことなのか。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.9

蜷川実花作品らしい美しい映像と狂っていく沢尻エリカのギャップ。
私は結構好きですが、好き嫌いは分かれそう。しかし寺島しのぶはいろんな役が出来ますね。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.4

本当に好きです。
華麗とはまさにこの映画の世界観。
ギャッツビーの身を呈しても届かないデイジーへの愛、めちゃめちゃ儚い。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

3.5

世界観は本当に可愛くて好き。
ただストーリーを楽しむものとして見るものではないかなという印象。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.3

舞台の発表に近づくにつれどんどん狂って崩壊していくニナが不思議と、美しかった。
最後の黒鳥として踊るシーン、ラストシーンは食い入るように見た。
アカデミー賞受賞も当然のナタリーポートマンの演技。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.3

おもしろい。
ストーリー映像共に、悪いところなし。
ゾクゾク感とワクワク感。
これが作られたのが今から20年以上も前だとは信じがたい。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.5

染谷将太を殺すあたり、途中がピークかなと。最後はあまりにも殺すからただそれだけの話になってしまっているそんな印象。
伊藤英明はサイコ演技意外とイケますね。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

具合悪い日に家で暇だから見てしまったことをただただ後悔。
お馴染みのBGMが流れると、来るぞ、来るぞ、、、、と身構える笑
漁師のクイント?が最後死ぬのにハッピーエンド!みたいな感じが違和感を通り越して
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

SF映画で今のところ1番好きです。
マーティーとドクの掛け合いが最高。
何度も見たいと思える映画。

コラテラル(2004年製作の映画)

3.2

いつも正義を演じてるトムクルーズが悪役に挑戦!ということで鑑賞。
ジェイミーフォックスがトムクルーズに振り回されすぎてなんかもう可哀想になる。つらい。
最後はスカッとしつつ、ちょっと無理があるようなそ
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フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

2.9

セリフがなんかもうギャグ
高尚なエロスってやつかなと思ったけど違った

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

2.7

長めの映画だけに途中の中弛みがキツイ
基本的に胸糞悪い映画だったかなと
ただルーニーマーラの役作りには脱帽、プロ根性を見せつけられた感

モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

3.1

個人的にはちょっと期待はずれ
もう少しラブコメ色が強いのかなと思っていたのですが。ただいつもカッコよくて渋い役が多いコリンファースが仕事でうまくいかなかったり、パンツでホテルをウロチョロしたりファン必
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ドランク・モンキー/酔拳(1978年製作の映画)

3.5

いつも洋画のアクションばかり見ているから華流アクションはとても新鮮。
コメディ色が強めかなと
ジャッキーとお師匠さんとの掛け合いがコミカルでおもしろい。
ただ修行が長すぎたかなと

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.7

めちゃめちゃ期待していったからか思ったよりかは……っていう印象。映像のスケールと恐竜の迫力は必見。
IMAXで見たんですが、まるで自分がジュラシックパークに迷い込んだような錯覚。