takero531さんの映画レビュー・感想・評価

takero531

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.8

待たせすぎと思ってたけど、日本人からしたら胸糞悪いシーンもあるので躊躇ったのも納得。
だけど原爆を賛辞する映画ではないことは馬鹿じゃなければ分かるし、むしろ日本人としてアメリカ側の視点を知っておくと言
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荒野の用心棒 4K復元版(1964年製作の映画)

4.6

どこを切り取ってもカッコいい場面の連続
リマスターにも映像音楽共に力を注いでることが分かる
ただただ若かりしイーストウッドのスタイルの良さとカッコ良さに見惚れる

夕陽のガンマン 4K復元版(1965年製作の映画)

4.5

イーストウッドカッコよすぎる!
今この時代に劇場上映という形でスコープ撮影を目一杯楽しめるのは有り難すぎる!
映画の歴史を学ぶという面でもいろんな人が今の機会を逃さず見にいくべき。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

4.2

面白かった。
けどミステリーを期待していくと違うと思う。
そう期待させるような広告だけど。

まさに落下事故を追っていく中で腹の中が明かされていく解剖学のような映画。

息子のダニエルとボーダーコリー
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枯れ葉(2023年製作の映画)

4.6

少ないセリフの中でたまにくすりと笑える部分もあり、ゆっくり丁寧に時間が流れるの好きでした。

いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

5.0

2時間泣きっぱなし。
1分半の予告で泣かされたらそらそうなります。

赤色のロウソクと、赤色のたくさんの手紙。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

原作ファンです。
上原さん、馬場さん、石若さんの楽曲は素晴らしいです。
声が俳優さんですが、そちらも問題なし。
脚本も2時間にうまく収まっていましたし、原作の良いポイントも再現されていました。
一つだ
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バビロン(2021年製作の映画)

4.8

映画と音楽大好きな監督が、賞レースとか商業的な側面とか無視して映画ってこうだよな!ってのを映画オタクに向けて作った映画
最高な3時間だった

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