松嶋菜々子の演技が圧巻。
内容は複雑だが、後半の伏線回収は爽快。
大事な人を守りたいが故に迫られる辛い選択は見てて心苦しかった。
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自分用メモ↓
「男の子は女の子から花の名前を教わると、その花が咲くたびに、女の子のことを思い出しちゃうんだって」
大切なのはこの台詞です。
こう言っておきながらきぬちゃんは、花の名前を教えません>>続きを読む
途中で観るのをやめたので評価するべきではないかもしれないが、観る気を失くさせてる時点で自分的には低評価。
（1時間くらいは観たはず）
最初の30分がわざとらしく感じ、長過ぎる。
とはいえ世間的には評価>>続きを読む
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娘がお爺ちゃんを抱きしめるシーンは泣けた。
そして菅田将暉と小松菜奈の演技力には脱帽。
ただ、途中長く感じたり、所々感情移入出来ない部分があったので、自分には合わない映画なのかもしれない。
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自分用鑑賞メモ
途中まではかなり退屈。
後半、主人公の中で箍が外れ、悪のピエロとなってからは夢中で、あっという間に感じた。
殺人は許されることではないけれど、誰もが経験した事のある劣等感や憎悪感から>>続きを読む
