全ての人に、光があり、また影もあると感じた。対人関係の少しの掛け違い、タイミングによって光と影の濃さは変わっていく。
だからこそ、周りの人の光や影、そして自分の光や影、それぞれを愛していくことが幸せ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自分の生まれる前にここまでの世界観を描いているのに感動。
特に、最後の宇宙へ飛び出つシーンの登場人物が、黒人・アジア人・主人公・そして女性であり、20年前に多様性を訴えかけているのを色濃く反映されてい>>続きを読む
相対性理論の概要を把握してから見るべき。
ただの理論や法則の話ではなく、ハートフルでエモーションな映画。