私は私なんだと
私は私でいいんだと
背中を教えもらえる作品
久しぶりの投稿です
去年、シアターキノで上映していたときに観たかった作品。
自分の精神状態が不安定だったので見送ってました笑
見てまず思ったのが蒼井優ちゃんが可愛らしいの一言。
あぁやってぶつかり>>続きを読む
人生走りきる
自分も走りきりたい
そう思えた作品
娘の心情が時々「?」ってなったけど…
主人公の不器用さとコミカルな部分
クスクスしたり
ハッとしたり
ラストはホッと
心があたたかくなる作品
もしかしたらこの先、こういう世界がありえる世界になるかもしれない。
今は客観的にみると、おかしいのかもしれないけれど。
なんとなくだけど、心の小さい穴があるときに、ああいう存在がたとえ体がない>>続きを読む
以前、私が遠くにいる好きな人に告白しに会いに行ってこようと思うと友達に話したら、ぜひこの映画を観てほしい!と言われてずっと気になっていた作品。
少しずつ少しずつ、時間をかけて進んでいくなか、おじい>>続きを読む
以前にも観たことがあったけれど、もう一度…。
なんだか、このままでも良いのかなぁって思えたかな。
あしたへは、ダイジなことだけもってゆく。
大切にしたい言葉ですね。
家族というのは
こういうものかもしれない
役者が素敵な人たちばかりで
自然に観ていられる作品
ちょっと想像していたのとは違ったけれど、生きていくなか、あのような友人に出会えただけで少し報われたというか。
こんなにも他人の事に誠意をもって取り組めるのか。最後はショックだったけれど、ラストに少し報われた気がする。
でも、ほんとはもっと幸せになってほしかったな。