中学生の時に見て以来の再視聴。所々の断片的なシーン以外は全く覚えていなかったので、こんなおもろい映画だったのか!と驚き。多分当時はよく理解できてなかったんだな。3部作だという事で、続きも楽しみ。
映像がただひたすら凄いので映画館で見るべき。ストーリーは全然大したことないので、映画館で見ないなら見なくて良いくらい。
ライブ後スタッフへ桜井さんがスピーチするシーンで、メンバーの関係性が素敵だなと。日常の出来事を抽象化してキラキラしたものに変換する力(たぶん芸術ってそういうこと)がやっぱすごい。
ルッソ兄弟監督、さすが面白い。登場人物がキャラ立ちしてて、敵キャラ含めて全員に感情移入しちゃう。ライアン・ゴズリングとクリス・エヴァンスの戦闘シーンも最高にカッコよかった。
ダニエル・ラドクリフが冴えないオタク役。ハリーポッターの面影皆無な演技で良かった!
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「ゾンビ映画を撮る映画を撮る映画の映画」のエンドロールで、「ゾンビ映画を撮る映画を撮る映画を撮る映画」を撮ってるシーンが流れるの最高。何重構造なんだ?、、合ってるかな。
とにかく長い!!!今作は戦争シーンが迫力あって良かった。
邦画は出演俳優のバックグラウンドがある程度わかるので、メタ的な視点で見れて面白い。前作で出演していた竹内結子と三浦春馬も、キャラとして存在だけで登場したのでおぉーとなったり。ずっと続いてほしいシリーズ>>続きを読む
さすがの岡田准一アクション。スタントでここまでかっこいいの、日本人で他にいるのか?
公開20年後に初見。アマプラでドラマシリーズが始まるので、その前の予習として。主人公がホビットって知らなかった、、
自分なりの最悪な結末を予想しながら見るのがおすすめ。ストーリーが進むにつれて、だんだんその最悪な結末に向かっていく怖さを感じながら見ました。ああ、最悪。パニック映画好きだけど、これは完全にホラー寄りの>>続きを読む
ストーリの良さは原作がアガサ・クリスティーだから当然として、映画として完成度が高い。主演のケネス・ブラナーが監督もやってるのか!ウィレム・デフォーの出身の嘘を暴かれたシーンの訛りの変化に鳥肌が立った。
全員めちゃくちゃ強くて爽快。特にハーレークインの強運と、ぶっ飛んでて戦闘力も高い感じが良いね〜
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ストーリーは王道って感じなのかな。最初から怪しいやつ(リター)はシロ。物分かりのいい上司はクロ。除隊してもうすぐ娘が産まれる幸せシーンはフラグ。分かりやすすぎる展開だったけど、襲撃シーンはロシアへのミ>>続きを読む
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ラストは好きじゃないなあ。社長は殺されるし、主人公ケイレブはおそらく罪を着せられる。途中に出てきた、ケイレブが実はロボットだった可能性で話を展開したら面白そうだったのに。と思ってみたり。
同時間帯を視点を変えて見せる構成は面白かった。内容はそこそこ。仲間も駒としてしかみていない主犯格が、女の子を轢きそうになっただけで今までの計画を無駄にするかな?という疑問。
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何が真実なのか、誰の発言を事実と見なせばいいのかが難しい。映画の終盤でテディが説明する内容(レニーは既に復讐を果たしているところから映画が始まる)を事実として捉えると納得できるけど、また違う解釈もあり>>続きを読む
暴力的であればあるほど、家族愛が伝わってくるなんか不思議な映画でした。何も考えずに観れる、ワクワク映画。
スパイ世界のリアリティと豪華俳優陣の演技を楽しむための映画だ。2回見て演技力の凄さを味わう。
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ワンダが救われない、辛い。ワンダが足をひきづりながら追いかけてくるシーン、ホラー要素を足そうとやや無理があるのでは、と思ってしまった。