このレビューはネタバレを含みます
主人公の「まあ頑張りましょう」と言う口ぐせが思考停止のように感じられ何か嫌だった。
死んだ夫(を愛した自分)のために、理不尽なことがあっても怒りを抑えながら頑張る主人公というのが描かれていたのだと思う>>続きを読む
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死刑について考えさせられる。
なぜ欧米では死刑廃止国が多いのか、それはキリスト教の教えのためだったのだと理解した。
罪を許し、憎しみを捨て去らなければならないということだろうか。
ただ、最後にシスター>>続きを読む
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面白かったがラストがどうかと思う。
安楽死させるのかさせないのか結末を曖昧にして視聴者に解釈を任せるということかと思うが、そのやり方は個人的に好きではない。
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兄は突き落としてなかった
弟がなぜ嘘の証言をしたのか、わからなかった
優等生の兄に対して対抗心があったってこと？
最後の兄の笑いはどういう意味なのか？
もう弟と関わらなくて済むということかな？
よくわ>>続きを読む
