後半のとんでもシーンもあれがやれるのが6人だしあれも大事な儀式なんだな
馬鹿馬鹿しいほどの青春に、それが正解、だね
笑いながら涙を流せる素晴らしい作品でした
センシティブなBLMの話題を30分で、しかもタイムリープものとして作れちゃってることがすごい
最後のクレジットで被害者の名前連ねられると一気に現実の問題なんだって再認識させられる
12分とは思えない感情の揺さぶられ方
今まで見た映画の中で1番タイトルが秀逸だと思う
喋ればネタバレになるから言えないが
テーマとしては被害者遺族の苦しみと事件報道の記者の葛藤
よくあるテーマではあるけど被害者遺族の苦しみもいろんな苦しみがあって、というお話。
fossil 上手い