ryutaroさんの映画レビュー・感想・評価

ryutaro

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ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

4.2

狂気とは、姿を変えた正義感なのか?

ノートに感想あり↓

https://note.com/yakumitsu717/n/n99739fb3b1a9

A2(2001年製作の映画)

4.0

オウム、地元市民、右翼、警察、マスコミ

それぞれの視点で正義を語ってるだけで幼稚と言いきってもうたらそれまでな気もするし、もちろんリアルはもっと複雑なのはわかってはいるけども、、、

前作に引き続き
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「A」(1998年製作の映画)

4.3

ドキュメンタリー映画が好きなんやと気づかせてくれた作品

荒木の顔、顔、顔
目の奥の感情、思想等

勿論、サリン事件等は悪と教えられて育ってるし、オウムの奴らは頭がおかしな奴らという認識で居たけれども
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N号棟(2021年製作の映画)

1.0

めっちゃテーマとか設定オモロいのに、「おもろなりそう」ってところでまじでつまらん展開にごろごろ転げ落ちてた

ノスタルジア(1983年製作の映画)

4.5

これは2発目観なわからんわ、故郷の映像良すぎやろ特に最後の。
あの無機質なホテル?ええなぁ、
水、母、宗教とかね、人は幸せを求めてるのでは無く、安らぎを求めてるのか?

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.7

むしろここで終わったのは正解な気がしてくるな

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.2

説明しなあかんことは多いから仕方ないけど、まあなんか総集編みたいな、何作にも分けてやるストーリーをぎゅっとまとめたが故に微妙かったところは多々あったな、、、

デザイン性はいい

ひとまずすすめ(2015年製作の映画)

2.0

良くも悪くも平凡。
それが生活だとも捉えられるし。

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.7

クソ重いテーマをコメディで描いたって感じなんやけど、段々無理して元気に振る舞ってる感じになってきてセンチメンタルになって、突きつけられた死と向き合わなきゃってなるそんな映画。

コメディとしても笑えて
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

エヴァくらいわからんかったけど、シンプルにエンタメとして凄えす

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