繭さんさんの映画レビュー・感想・評価

繭さん

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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.9

観てよかった。
個人的に結構お気に入りの作品になった。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

ナチスとか戦争モノの暗い感じを一切感じさせず、むしろ可愛い色遣いのおしゃれ映画のように
観せながら戦争の悲しさを物語ってた。
スカーレットヨハンソンの様なお母さんになりたい。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.7

これが現実に起きてたことが悲しい。
救いを求めるのが宗教なのに、完全に立場を利用した裏切り行為。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

レンタル開始後すぐ視聴。
期待を裏切らない話。
悪いことをすると何事も計画通りにはいかないものだけど、
その後がどうなるのか気になるところ。

インセプション(2010年製作の映画)

3.8

いろんなルールを理解しながら観なくちゃいけないから頭が疲れた。
最後のシーンが気になるまま終わる

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

観たことなかったけど、観てよかった。
ジャンレノとナタリーポートマンは勿論、
ゲイリーオールドマンの薬中💊加減がやばかった

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.0

男に依存してしか生きてる価値を見出せない女の演技、上手すぎるぜ蒼井優。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.0

久々に観たけど、何も考えずただただハッピーな気分になれる映画。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.1

観てて身体が勝手にリズムにのる感じ。
1度は誰でも憧れるバンド。
変わり者、除け者たちだけで作られたバンドってとこもわかりやすくて良い。
素直に愉しめる映画。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.9


あんな高校生活送ってたら人生観きっと変わるだろうな。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

差別と偏見によって被害を受けるのはいつも弱い子ども達。愛の在り方、親の在り方。
考えさせられた😢

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.0

こんなに有名な映画なのに今まで1度もちゃんと観た事がなかった笑。ビビる大木がオススメしてて観てみたら無茶苦茶面白かった。
まだまだ知らない映画たくさんあるんだなぁ

きっと、いい日が待っている(2016年製作の映画)

3.8

何気なく選んで観たけど想定よりだいぶ重かった。児童養護施設系の映画はフィクションだろうがなんだろうが大抵ココロが折れるけど、実話と聞いて尚折れた。
どうかあんな事がこれからの世界で起こりませんように。
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.5

好きなことをするのはいいけど、子供を巻き込むのはどうかと思った。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

障害者をモチーフにしてるのに、お涙頂戴的な要素を全く感じさせない前向きな話。
実際に2人の関係が現在も続いているところが尚良し。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.0

難病を抱えたパートナーを支え続けた
奥さんに拍手しかない。
何をもってこれが本物の愛というのが正しいのか
深く考えさせられた映画だった。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.0

物語だと思わず本当に困ってる時に助け合える国と体制を整えて欲しいと切に願う。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

主役の子の話だけかと思いきや、
その周りの人達の描写もあって
いろんな側面から考えさせられる映画だった。
そして、ハッピーエンドで締めくくってくれてよかった。

めがね(2007年製作の映画)

3.7

何年かぶりに鑑賞。
終始のんびりとしていて映画観ながら
たそがれた。

グーニーズ(1985年製作の映画)

4.0

子供の心を忘れない。
宝探しの冒険にでたくなる。
私の中で、大切な作品。
でも、昔観たタコのシーン🐙カットされてる