taichiさんの映画レビュー・感想・評価

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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.0

映画公開時から遡ると、3、4回目の鑑賞。
裁判と、過去の話が並行する構成で、上手にまとまってるなという印象。
アメリカらしい洒落た映画だと思う。

アウトフィット(2022年製作の映画)

4.0

仕立て屋の中のみで展開されるストーリーは緊迫感があった。

Lift/リフト(2024年製作の映画)

3.7

単純に雰囲気がおしゃれで深く考えずに観れた。

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

4.0

ウェス・アンダーソンらしい色彩の中、軽快に進む話。
その世界観に引き込まれ、コンパクトながらも見応えがあった。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.0

文学的な作品。
日常生活とボクシングを繰り返すケイコは、ボクシングの恐怖を感じてしまうが、家族や友の支えでもう一度ボクシングに向き合う。
電車や車の喧騒、夕焼けや夜の明かりなど多くを語らずとも視覚聴覚
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.1

軽快なリズムに合わせた人物の動きが、音楽の世界に引き込ませる。アクション一辺倒にならない音楽が魅力でスタイリッシュ。

運び屋(2018年製作の映画)

3.9

偏屈な老人が過去を改め家族との時間を取り戻していく。その反面、運び屋となり、自身は犯罪の道へ進んでいってしまう対比が描かれている。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.8

クラシカルな服装は好み。ストーリーどうこうよりエンタメとして気楽に観るのがよい。

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.0

80年代のアメリカの空気を感じる逆境に立ち向かう心意気を感じる話

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.9

雨のニューヨーク、とても美しかった。オシャレな映画でした。

グレイマン(2022年製作の映画)

3.8

スピードワゴン小沢さんのオススメ。
アクションや見せ方はかっこいいけど、ストーリーはそこまでかな。

トップガン(1986年製作の映画)

3.9

アメリカらしい、自信、恋愛、挫折、栄光がコンパクトにまとまった映画でした。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.7

真実へ迫る鬼気と、葛藤が描かれていた。
配役はもっと適任がいるのでは?と思った。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.8

バラバラと話が進んでいった。今のところあんまり福田監督の面白さが分からない。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

ビートルズを日本語訳で改めて見るととても綺麗な歌詞でした。

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

3.8

悩みや葛藤に共感でき、当初感じていて新しい登場人物への拒絶感が無くなりました。
良い青春映画。

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.9

ドラマ通りのほっこりした映画でした。
SixTONES?は要らないかな〜

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.0

戦場の緊迫と迫力、そして人が死んでいくえぐさでかなり臨場感がある。
ライアンに命をかけた心の描写はあまり無し。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

祖国の家族との心の葛藤を抱えながら戦場で一戦で戦う男の話。
戦場のシーンは迫力あり、心の葛藤はそこまで丁寧ではないか。

グラディエーター(2000年製作の映画)

3.7

まっすぐな生き様がかっこいい。ラスト、もっと盛り上がるかと思った。

セブン(1995年製作の映画)

4.0

光と影、雨が重々しい空気を作り出している。
結末は読めたけど(とはいえそうならないでと願ったが)、最後のあっけなく終わるところが、無情さを際立たせる。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.7

緊迫感と大胆な作戦にもっと焦点を当てて欲しかったかな。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

真っ直ぐ走り抜けたフォレストの人生は自分の気持ちに正直に生きることの大切さを考えさせられる。
ただ子どもの成長を後から知るのは美談ではない気が。

マトリックス(1999年製作の映画)

3.8

すごく久しぶりに見たけど、話を理解できているおかげか面白かった。
でも続編を見たいとは思わない。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.6

久々すぎて内容全く覚えてなかったけど、テンポよく観れた。ジョージ・クルーニーがかっこよかった。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

セリフが少なく状況が分かりづらいが、
逆に戦場の緊迫感が伝わり、ハラハラしながら観た。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.5

大きな変化がなくうとうとしながら観てしまったが
終盤を見ると、スノーデンの心の変化や決断を改めて見返せばよかったと思った。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

想像通りの難しさのため、頭が整理されるまでこの評価とする。
映画館で観たらより迫力があっただろう。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.9

冤罪、公権力のリアリティがあり、ダレることなく、ハラハラする2時間だった。

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