ttonさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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恐竜が教えてくれたこと(2019年製作の映画)

4.1

この映画も私の大切な「夏の思い出」のひとつになってくれました。
死、孤独とはどういうものなのかがわからない、少年の疑問に答えた老人の言葉がとても素敵。
少年と少女の瑞々しい感性に触れて、二人のきらきら
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.1

友情、恋、永遠を感じる瞬間、トラウマ、生きること死ぬことがすぐそばにあるような感覚…
苦しさと幸福感と暖かさに心をぎゅっと掴まれました。

恋するシェフの最強レシピ(2017年製作の映画)

3.8

可愛いラブコメ!極端な演出や色鮮やかな世界観、楽しめました。

素敵なウソの恋まじない(2014年製作の映画)

4.1

不器用で純粋で幸せに満ちた、素敵な物語でした!
空中庭園も亀の入れ換えアイデアもすごく好きです。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

王道の泣ける感動ストーリー。とても良い映画でした。
見た目がどうであれ、その人のことを知れば魅力に気付くことができる。オギーだけでなく、友人も両親も姉も、全ての人が主人公になれるストーリーに共感します
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.9

ハッピーなラブコメだと思って見ていたら、意外な切ないヒューマン映画。とてもあたたかな気持ちになりました。

別離(2011年製作の映画)

3.5

救いが無さすぎる、辛い2時間でした。
良い映画だと思いますが、個人的にはもう見たくない。

アレクサンドリア(2009年製作の映画)

3.7

少し前に読んだソフィーの世界を思い出しながら鑑賞。
宗教も哲学も人間が作り出した思想。それが対立を生み、人を裁く。恐ろしい史実が丁寧に描かれた映画でした。

人生の特等席(2012年製作の映画)

3.8

ベタで予想通りすぎる展開ですが、気楽に楽しめました。
野球と父娘とちょっとロマンス

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.0

たまには気楽な恋愛映画。
伏線回収すっきりな地獄絵図に声を出して笑ってしまいました。楽しくてハッピーで最後はいい話♪

いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

3.9

えっどういうこと?と何度か巻き戻しながら観ました。
調べると3部作の3作目で細部が色々わからなかったんですが、でもこういうイタリアのいい加減な映画はすごく好き!
これは1作目から見て出直してきます。

ボルベール <帰郷>(2006年製作の映画)

4.2

これはすごい映画を観た。こういう独特な映画、大好きです。女性はみんな逞しい。
そして何よりペネロペ・クルスが美しすぎです。眼福。