ちゅーりっぷさんの映画レビュー・感想・評価

ちゅーりっぷ

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黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

3.9

記録
NYノイエ美術館に行って実物を観たくなった。
これがほんのちょっと前にあった実話とは。ナチスの罪は深い。

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.5

記録
テロ怖い。
マーク・ウォルバーグ×ケビン・ベーコン渋い。

FLU 運命の36時間(2013年製作の映画)

3.0

記録
コロナ前に視聴。
パンデミック怖いな~
コロナを経た今観たらまた違う感想かな。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

記録
ラストでタイトルの意味を知り感涙。前編通じて淡々と感動。インドって本当にスラムドッグ$ミリオネアの世界だ。

エリザベスタウン(2005年製作の映画)

3.2

サタシネ録画視聴
2時間オーランド・ブルーム堪能しました。

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.7

午後ロー録画視聴。
最後まで面白かった!音楽もかっこよし。
ポール・グリーングラス×マット・デイモンでまた映画作らないかな。

ブロークン・シティ(2013年製作の映画)

3.3

ムービープラス視聴
開始30分見逃したので人物関係入り込むの難しかった(皆怪しい)がなかなか面白かった。
ラッセル・クロウの憎たらしさよ。

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.8

午後ロー録画視聴。

3もCIA相手に痛快。
再始動するボーンさんかっこよし。

2でも思ったがCIAオフィス丸見え過ぎないか?!高層階だからって油断しちゃ駄目です。

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

3.4

ラストシーンに思った。異国の地で移民として生きるってことを。英語名で呼ばれ、ここが自分の居場所だと思いながらも無意識の寝言では母国語が出てしまう切なさ。
来世のイニョンを胸に帰国するヘソンの呑気さと明
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ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.8

午後ロー録画視聴
もう何度観たことか。なのにまたしても初見のごとくドキドキしながら観ました。いつも軽装・薄着(モスクワでも)・寡黙なボーンさんかっこよし。ラストの台詞好きです。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.8

午後ロー録画視聴
強すぎる自分にびっくりするボーンさん、瞬殺でパリ市内の地図を頭にいれてのミニ・カーチェイスクのボーンさん、かっこよし。

デジャヴ(2006年製作の映画)

3.5

午後ロー録画鑑賞
おーおーそうなのか、と後半気持ちのよい伏線回収。題名デジャブに偽りなし。
さすがトニースコット監督スピード感ある映像とストーリー展開、そしてデンゼル・ワシントンの安心感。
途中Goo
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マッチング(2024年製作の映画)

2.1

色々詰め込みすぎ?
痛いシーンは苦手です。
まぁ、この先何があろうと土屋たおちゃんなら強く乗り越えてくれるだろう。

ネクスト・ゴール・ウィンズ(2023年製作の映画)

4.6

王道ストーリーだけど、テンポもよく笑って泣けてこういうの大好き。

勝つことや、目的地(ゴール)に早くたどりつくことばかりが重要なわけじゃない、その過程で自分らしくいられて幸せであることだって大事なん
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ワルキューレ(2008年製作の映画)

3.3

午後ロー録画視聴
実話ベースのため結末はわかりすぎているけどあのトムなら、と微かな期待を持ちつつ観進めた。歴史にタラレバは無いけどもし、と思わずにいられない。
家族が生き延びたことが救いだ。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.7

LA、NY、パリ、ローマ、ヘルシンキとバトンを渡すように夜が繋がっていき、今も世界のどこかの夜でこんな事が起きてるんだろうな、と想いを馳せた。
ウィノナの声が格好がキュート過ぎる。
ヘルムートは無事マ
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アウトロー(2012年製作の映画)

3.4

午後ロー鑑賞。
ハードなストーリーの中で帽子を貸してくれるシーン、なんかホッコリ。何故に皆でトムを守る~笑

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.5

時を経て再び映画館で出会った2人、可愛すぎるでしょ、ウィーン、素敵すぎるでしょ。全てが色褪せず眩しい。
イーサン・ホーク最高にかっこいい

コット、はじまりの夏(2022年製作の映画)

4.2

息を潜めて生きていたコットが息を切らして走るラストシーン、ただただ愛おしく美しい。

原題にはない、希望と力強さに満ちた邦題に触れ映画館をでる足が少しだけ軽くなった。

燈火(ネオン)は消えず/消えゆく燈火(2022年製作の映画)

3.9

光を失った香港の今の味気ない姿が切ない。あの毒々しさこそ香港だった。
光を守りきれなかったとしても、やりきった思いと美しい記憶と共に前に進める、そんな前向きなラストシーンにうるる。

燈火の技術と伝統
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.5

2024年1本目。
何もかも静謐。ヒラヤマさんが、東京の朝が、流れ行く風景が、木漏れ日が、人々の営みが。
泣き笑いで終えれたら幸せだと思った。

バンディッツ(2001年製作の映画)

3.0

ゆるーく鑑賞。ブルースにケイト、ビリーボブ、なかなかに豪華な出演陣。

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.4

不機嫌なティーン、イーニドの心情に寄り添うには年を取りすぎたよ。
ビッグマックやNIKEに満足出来ないシーモアの気持ちは分かる。どうも多数派に馴染めない、居心地が悪いようなそんな感じ。
ハスキーボイス
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きっと、それは愛じゃない(2022年製作の映画)

3.6

エマ・トンプソン母さんがこの映画のスパイスだった。ゾーイに言った独立心と人を遠ざけることは違うって台詞刺さったな~。ラホールでの結婚式の踊るエマにこそ世代も異文化も超えたしなやかさを見た。
でもってパ
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親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

3.0

何となく見始めて、誰が悪いわけでもなくいい感じのラブストーリーでした。
お父さんとジョンのコインのくだり良かったな。

ドミノ(2023年製作の映画)

3.5

騙し騙されの展開にあれこれ考えてる暇なく90分突き進む。深く突っ込まずに楽しんで観るのがいいね。最後はドヤ顔ベン・アフさん。

余命10年(2022年製作の映画)

3.5

金ロー鑑賞
主演2人ではなく、お父さん、お母さん、お姉ちゃんの家族目線で泣いたよ。特に背中で泣く松重さんに泣かされました。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.0

今回もサバゲーのごとくバッタバッタと殺られていく。刃物系の痛そうなシーンは薄目で何とかクリア。ほんと、カッコ良さ増し増しのキアヌじゃなきゃ観ないよ。
砂漠のシーンはVIVANT思い出してドラム助けてく
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.0

キアヌのカッコよさに負けて視聴。ローレンス・フィッシャバーン登場で急にマトリックス感出てきたぞ。
個人的にはバイオレンスが過ぎて苦手なんだが、3週連続放映なので次も観ちゃうでしょう、

バーナデット ママは行方不明(2019年製作の映画)

4.0

リンクレイター監督×ケイト・ブランシェット×最果ての南極めざす、ときたら、これ絶対みたいやつ~(どっかのCM風で)

悪態吐きまくってややぶっ飛びキャラのバーナデッドと理解できなくても理解しようとした
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

2.4

キアヌカッコよい、でも頭2発打ちはわたし的にはバイオレンスが過ぎて、、ごめんなさい。

ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

2.9

午後ローで初めてランボー。
結構えぐいのね。ラスト残った者たちの視線の先に希望は見えず。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.9

トムの全力疾走シーンに胸アツです。あの姿勢の良さ美しい。
予習不足でストーリーに追い付けなかったのは否めないけど、そんなことよりトムとヨーロッパの名所を拝めただけで幸せ。

隣のヒットマン(2000年製作の映画)

3.3

午後ロー備忘録
B・ウィリスの軽いコメディタッチって珍しいけど何事に面白かった。マシュー・ペリーがいい味。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

4.0

期待を上回ってきたし、全ての配役はまりすぎでしょ。王騎将軍ちょいちょい笑わせてくれたの良かった。

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