Tatsukiさんの映画レビュー・感想・評価

Tatsuki

Tatsuki

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.0

音圧えっぐい
客が全員日本人だから日本の話題出た時に若干よくわからん気まずい雰囲気感じる不思議な空間出来上がってた
実験の後からテンポはやくなって目まぐるしくなるから気抜いたら置いてかれそう
最低限の
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パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

3.3

パージギリギリまで買い出しに行く計画性皆無の夫婦と反抗期かよくわかんないただ性格終わってる娘
声出すところじゃないのに声出すし、それが助けてもらったやつに対してあてる言葉かって感じでとにかく娘がうざい

パージ(2013年製作の映画)

3.3

子供にパス教えとくとロクなことない
人間あんな切羽詰まった状態で綺麗事抜かさんし、1番合理的な父が悪者扱いされるのキツい
ヒステリック母さん、大人ぶった息子、ずっとどっか行ってる娘
危険かつ家広すぎる
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

思ってたルートと違ったから回収の仕方で😮ってなった
なんか聞いたことあるタイトルってやっぱおもろいんやな

68キル(2017年製作の映画)

3.5

こっち系のジャンル深くいきすぎてる感そろそろ出てきた
キル数カウントしてた自分がアホみたい

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

チャッキーがいい、すごくいい
あんなん言える人間になりてえ
色んな感情がのってあの表情できるベンアフレックがよすぎてそれだけでも星4

ザ・ベビーシッター ~キラークイーン~(2020年製作の映画)

3.8

2まで観るべき映画
登場人物ほとんどアホ。だからいい
モータルコンバットみたいなところはもうこの映画のジャンルがようわからんくなるくらい何でもあり
くそしょうもないバカな事が好きな人にはささる。個人的
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ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

3.8

脳みそ空っぽで見れる
ツッコミどころ多くて好き。特にマックスのところ
サマラ・ウィーヴィングいい、ハーレイクイーンとかのおちゃらけ犯罪の役とかもすごい合いそう

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.0

窓ガラスに映したり鎧に映したり血飛沫をその人の世界観に合わせたり、映像としてもめちゃくちゃおもしろい。テロップひとつ出すだけでもかなり凝ってて見てて飽きない。
ハーレイクイーンの肘あたりにあるタトゥー
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.9

ガチでどんな手段も厭わないから好き
ロビー活動がメインでテンポがはやい+情報量多いから2時間あっという間だった

アクアマン(2018年製作の映画)

3.7

海洋恐怖症というか海中嫌いな自分がちょいウッてなるくらい臨場感すごい
ウィレム・デフォーはやっぱりいい

セッション(2014年製作の映画)

3.8

演奏シーンは知らんうちに見入ってるくらいこっち側にも緊張感伝わる
あとハラスメントフルスロットルでクソおもろい。「デブ野郎」はシンプル悪口すぎて笑う

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.6

コンパクトにおさまった綺麗なちょいホラー映画
好きとか嫌いではなく終わり方というかおさまり方が綺麗

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.2

初めて見るジャンルで新鮮だった
深い考察とかはなく終始ダウナーの鬱展開

キルスティン・ダンストってソニースパイダーマンのMJの人やったんや

ソウ6(2009年製作の映画)

3.4

小学生の頃、将来タバコは吸わないようにしようって決めた覚えがあったこと思い出した

ソウ5(2008年製作の映画)

3.6

ジグソウが考えるゲームには必ず生き残るチャンスがあるっていうコンセプトが顕著にでてる作品だと思う。
腕パッカーンゲームと尺骨バキシーン子供の頃トラウマだった

プレステージ(2006年製作の映画)

4.0

監督がクリストファーノーランだからとりあえず観たかった。
バットマンの2人にヒュー・ジャックマンにスカーレット・ヨハンソンで豪華
伏線が2,3個ごそっと回収できる感じが何回かあるし、分かりやすく回収し
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マイリー・サイラス:エンドレス・サマー・バケーション(バックヤード・セッションズ)(2023年製作の映画)

4.0

小学生の頃知って影響受けまくった人
後ろから見た髪色が昔の雰囲気と今が混在しててよい
The Climbいつ聴いてもやっぱいい

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.9

ずっと見たかった。アンソニーホプキンスすげえ。
殺人を作品にしたり、常人じゃまず考えない行動だったりでこっちが思い描く純度100%のサイコパス
ジョディフォスターばか綺麗

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.8

ブリーラーソンの髪型が最強。キャロルダンバースの一面も見れて今回はクールってより笑顔が多め
ミズマーベルは空気清浄機すぎる
モニカの能力強すぎる

ホステル(2005年製作の映画)

3.1

スロバキアのイメージがこれになりました。
良くも悪くも

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.2

友人のウェイターに対する態度にクソイラついた印象が1番大きい

X エックス(2022年製作の映画)

3.2

性欲バカ強おばあと腹上死怯えおじいの陽キャ殺人物語
最後の警官の一言に尽きる

ソウ4(2007年製作の映画)

3.7

おもろいんだけど、登場人物の顔似てる人多くてちょっとごちゃる。

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.8

好きな展開
ただ読めませんわ。予測できないようになってるし
スペインだから主人公がペーパーハウスの教授に見えちゃう

ソウ3(2006年製作の映画)

3.7

賛否わかれるみたいだけど個人的には好き。コンセプトというかテーマ自体が。

ソウ2(2005年製作の映画)

3.5

小学生の時にうっすら見た記憶あったからグロ耐性ついた今回はしっかり観た。
グロいってか痛え

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.5

primeきたからやっと観れた
どんでん返しを見過ぎた弊害がでた

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.0

銃撃戦・格闘戦過剰摂取映画
ジョン・ウィック×焼夷弾は最強
あのカード欲しいな
パリ行きたなった

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

お母さんと小学生くらいの子供の2人で観にきてる人いたけど、これが子供にとっての初ジブリかもしれないと思うと大分エグい

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.0

グロすぎて逆に笑っちゃうからグロくないみたいな
血の記憶しかないくらい画面赤かった

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