つっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

つっちゃん

つっちゃん

映画(155)
ドラマ(0)
アニメ(0)

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.1

わかりにくくて、どう表現していいのかわかんないけど、見応えのある映画だった。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.3

自分にとっていろんな出会いがあった映画。
エマストーンがとても素敵。
美術がとても素敵。
音楽も素敵。おすすめかときかれれば、おすすめはしないけど、良かったかと聞かれれば、とても良かったと答えるだろう
>>続きを読む

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

最初の方はあら、なんで?あら、大丈夫?と雑念があったけど、気づいたら、映画終わってた。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

ゴジラを待ってて、ちゃんとゴジラが出てきた。ちょっとカッコ良すぎるけど。不満ばっか書いてる人は何を待っていたのか。

PascaLs しあわせのようなもの(2023年製作の映画)

3.8

音楽に浸った時間だった。自分が死んだ時にはまわりの人はどのように受け止めてくれるかな。

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

3.9

ヨーロッパ企画らしい映画。もうちょっと笑いどころがあるかとも思ったけど、そこはちょっと自分とはちょっとツボが違ったからかな。久しぶりに貴船行ってみたくなった。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

3.9

シンプルなテーマで面白かった。必ずしも全てに共感できなかったけど、まぁ、それも含めて。

いとみち(2020年製作の映画)

3.8

どこがというわけではないけど、なんかよかった。

子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

3.8

沖田監督の作品はだらだら続くシーンも多いけど、必ず好きな場面があるのが良い。

ゴジラ対ヘドラ(1971年製作の映画)

3.7

ヘドラの造形はとてもカッコいい。映画自体は自分には解釈が難しかった。まぁ、シンプルに公害の恐ろしさを伝えるという意味では、とてもインパクトあるなぁ。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

前評判通りの面白さだった。設定も変にこねくり回さずで良かった。あの題材をとても丁寧に描いてて、そこも好印象。人によってはあざとさも感じるかもしれないけど、自分にはすぅっと入ってきた。

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

3.9

懐かしいような、居心地の良いような、とても愛おしい作品との再会。サマータイムマシンブルースも四畳半神話体系もお互いの良さをうまく混ぜて煮込んで口にしやすいように薄めたり、スパイス足したり。あと明石さん>>続きを読む

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.9

ほのぼのした映画だった。わりと好きな役者さんがでてて、音楽もパスカルズ、CHAIと自分にちょうど良い。ストレスを感じない映画だった。

犬ころたちの唄(2021年製作の映画)

3.8

空気感の心地よい映画だった。広島に行ったら、あのあたりを飲み歩いてみたい。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.9

まわりの大人達がステキ。あんな考え方、環境が当たり前になれば良いのに。

エルヴィス(2022年製作の映画)

3.6

プレスリーのこと全然詳しくなかったけど、売れてる人も大変なんだなという感想。

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.8

シンプルでわかりやすいお話。哀愁具合もちょうど良い。柳楽さんはとても器用な俳優なのだなぁ。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.9

とても良かった。音楽と映像にやられた。映画館で観てよかった。
こちらの想像力に委ねられるところはあるのだろうけど、私とは感覚があった。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.4

めっちゃ泣いた。これまでの作品を通してみてきて良かった。ヴァイオレットエヴァーガーデンという人そのままの作品だった。

Mank/マンク(2020年製作の映画)

3.9

少し前に観て、感想書いてなかったんやな。映像が好み。市民ケーンを観たくなった。なんだかんだカッコ良いな。どんな役でも。ゲイリーオールドマンは。