takeruさんの映画レビュー・感想・評価

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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.0

圧倒的な映像美。
前作に引き続き、感情表現が豊かで自然と引き込まれる作りになっている。

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.0

1にキムタク、2にキムタク、3にキムタク、4に綾瀬はるか

…な歴史恋愛物語。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.7

平和すぎる映画。
タイムリープ系はそんなに外れがない気がする。「HSM」のザックエフロンがそのまま作品を変えて出てる感じ。
肩肘はらずにリラックスして休日の昼間に見られる作品。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.0

SNSやインターネット社会の怖さを再確認する作品。教育的な効果もあるかも?
ストーリーは平凡でした。

愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)

2.5

最後の歌唱が残念でたまらない、、



けど、"愛唄"は本当に素晴らしい歌。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.0

よく練られたストーリーだった。原作は韓国らしいので機会があれば見てみようかな。ドラマ海猿のバディ復活。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

豪華な俳優陣に囲まれた相変わらずのキムタク映画。だが、中盤からラストにかけての伏線回収は見事でテンポも良かった。総合的にはさすが東野圭吾原作といった感じで、面白かった。
続編もみてみるかな。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.8

ヤクザとしての生き方しか知らない人間が時代に飲み込まれていく様がすごくリアルだった。家族を守るという"筋を通す"ことを生涯貫いた姿はかっこよかった。

「自分のまいた種だろう」と言われればそこまでだが
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5

2人の検察官による"正義"のコントラストがラストに進むにつれてはっきりしていく。終わり方もあえてあのような形にしたのだろうと納得。

全体的に面白かった。
ただ、謎の区切りや特に必要のない恋人設定には
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.7

コンユはやっぱりイケメン。
期待していなかったが、なかなか面白かった。
ゾンビって他の映画やドラマだとわりとゆっくり近づいてくる印象があるけど、この作品中のゾンビはとにかく速い。笑っちゃうくらい速い。
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ウォークラフト(2016年製作の映画)

1.9

最初の30分を見て、最後まで見るのを諦めようとした。SFファンタジー系の映画は好きなジャンルだが、これは耐えられなかった。

登場人物の誰にも感情移入できないし、作中に出てくる用語はどれも意味不明で、
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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.7

他の方の感想にも記載があるが、有村架純さんの圧倒的ヒロイン感。そして声がイケメンすぎる神木くん。
キャスティング良し。


切ない作品。世にも奇妙な物語にありそうなミステリーだと認識していたが、ジャン
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エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.5

いくらでも続編作れる笑
主人公の有能さには惚れ惚れするが、ストーリーはある程度予想ができる。
前作が評価高かっただけに期待した分、、という感じ。

個人的に大統領の吹き替えが微妙。

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.3

んー間延びした印象。
最後の最後まで世界観は崩れないものの、良い意味でアクションありきの映画でした。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.5

前作より、難解度がさらにパワーアップ!
目的ははっきりしてるのに専門用語?が飛び交うたびに「何やそれ?」となる、、、
マトリックスって3部作なんですね。

マトリックス(1999年製作の映画)

3.6

いきなり訳分からん世界へ突入。
思考が追いつかないけど、ものすごいアクションでカバー。
有名作品だけど、令和に入って初めて観ました。キアヌリーヴス若い

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.6

泣けた!(4回は泣かなかったが…)
皆何かしら抱えて生きているんだなと改めて実感させられる。
戻りたい過去はないけど、未来には行ってみたいかも。夫婦、子を持つ親におすすめ。

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