MaiKanazawaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

MaiKanazawa

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ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

3.5

アメリカから帰ってくる飛行機で鑑賞。
男の子の強くたくましくなっていく姿と愛に感動!
男の子1人だけで演技してるなんて全く思わせないくらい、CGも気にならなかった。

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.4

『シェフ! 三ツ星フードトラックはじめました』と勘違いして観た作品。
これはこれで面白くて、笑っちゃいました。
この間『LEON』を観たばかりで、ジャンレノの変わり具合にびっくりしたけど、優しい顔は変
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ブリングリング(2013年製作の映画)

3.0

コッポラとエマ好きで観てみた作品。
うーーーん。
まあ、まず日本の若者じゃ絶対こんなようなことをする人もいないし、こんな環境、文化ではない故、日本でウケる作品ではないかなぁと。
エマは相変わらず可愛い
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.8

ディズニーの美女と野獣が忠実に再現されてて、小さい頃からビデオが擦り切れるくらい観てた、プリンセスの中だったらダントツで美女と野獣信者な私にとって、すっごく嬉しかった。
そして期待を裏切らないエマワト
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.6

もう最高!の一言!
ガーディアンズは今回もやってくれたって叫びたいレベル。
笑い、アクション、友情、テンポが良くて飽きない。
MARVELシリーズの中でダントツで、すきだし笑えるし、いちばんオススメし
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.9

すっごく心がすっきりする作品!
観ていて、元気になれるし、笑顔になれる◡̈
元気がなくなったときにまた観ようって思う。

セブン(1995年製作の映画)

4.2

フィンチャー監督の作る独特な色味のない世界観に毎度毎度引き込まれる。
予想はできてるのに、なぜか徐々に迫ってくる緊迫感がなんとも堪らなくいい。一つ一つのセリフに深い意味があって、すごく計算し尽くされた
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.2

ブレイクライブリー見たさに見た作品。
やっぱりブレイクライブリーは綺麗だった。
不老ってステキだと思っていたけど、困ることの方が多そうだと作品を通して思った。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.5

こんなにも自然にツーっと涙が出てくる映画は初めて。
オスカーのやり場のない感情が自然体で描かれていて、子役のトーマスは初めての演技だとは思えないほど。
あと3回くらい観ないとこの話の核には辿りつけなさ
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タイピスト!(2012年製作の映画)

3.6

ストーリーはよくある感じの先読みできるハッピーエンドなストーリー。
それでも、つまらなくないって感じさせるのがそれぞれの役のキャラクターと、衣装や演出がすごく可愛らしかったからかなぁ。
キャリーマリガ
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.1

これぞ名作!
ナタリーポートマンの可愛さと言ったら、もう右に出るものはないレベル。
マチルダ風のファッションに手を出したい…笑
”ドラゴンタトゥーの女”と似てると言ったら少し違う気もするけど、こういう
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.8

私個人的には、すごく好きな終わり方だし、今の自分にいろいろ考えさせられる作品で、ストーリーもミュージカル感も全部がすきでした。
とにかくエマストーンが可愛すぎる!
世界観もすごく可愛くて、あの世界に住
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.1

ディズニープリンセスの映画の中ではいちばんって言えるほど、面白くて、感動した作品でした!
ストーリーの系統は少しラプンツェルに似てて、それにプラスでハワイや南国の言い伝えなどが入ってるっていう感じ。
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

すっごく面白い!
ミュージカルドラマはよくあるけど、歌うアニメは新しい!
動物たちの個性が出てて、沢山笑いました。
”I still standing”は忘れられない曲になりそう…
洗車シーンがだいす
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キック・アス(2010年製作の映画)

4.2

爽快コメディってこのことだと思う。
笑えて、少し泣けて、最後はスッキリ!
三拍子揃ってて、いちばん好きなアクションコメディかも。
クロエがやっぱり可愛かった〜。
アメコミが好きなら絶対好き!

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

ゴーンガールを1度観てから、絶対観ると決めてた作品。
序盤は?が多くて、期待していいのかすごく不安だったけど、ひとつひとつ進むごとに面白くなっていって、終いにはそういうことですか!ってなった。
終わる
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.4

現実にあったことだけど、本当に目を覆いたくなるくらいの作品だった。
この世でいちばん恐ろしい生き物は人間で、人間の欲と偏見がいちばん醜いことだと感じさせられた。

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

3.3

実際のアトラクションがだいすきで、見てみたけど、アトラクションと一致するところはほんの少しで期待を少し外れた感じだった。
けど、SFとか冒険物とか嫌いじゃないから結局楽しかったかな〜。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.6

最後の言葉がすきです。
疲れてるときに心に沁みわたる。
前に進んでればゆっくりでもマイペースでもいいってそんな風に思える優しい映画。
エターナルサンシャインがすきな人はすきだと思う。

怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

3.8

面白いし、かわいいし、最後は絶対泣けるし。
元気がないときに見たくなるアニメ。
ミニオンシリーズすきです。

ほしのこえ(2002年製作の映画)

3.8

新海さんの昔を知った気分になったけど、ストーリーや世界観は変わらないなぁって感じた。
やっぱり新海さんの作品は、どこか儚くて、もどかしい終わりがいいなって。
新海さんだからいいなって改めて思えた。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

新海さんの作品で珍しくこんなにはっきりとした結末、ハッピーエンドで観る前の期待を少し裏切られた感があったけど、これはこれで満足。
やっぱり映像、描写、サウンド、全部が綺麗でそれも魅力の1つ。
でも、オ
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雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

3.2

新海さんだなぁって感じる作品。
元々新海さんの作品はすごく好きだけど、この作品を見てから君の名はを見たら、君の名はの面白さが半減した気がする…
とりあえず、3回は見ないと理解できない感じ。
きっと見れ
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クライアント・リスト(2010年製作の映画)

3.3

ドラマ「ゴースト」をずっと見ていて、ジェニファーラブヒューイットのファンということで、見ました♡
やっぱり、ジェニファーラブヒューイットは美人さんだし、可愛いし、七変化するあの感じがよかった〜。
内容
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.9

テレビでやってたのでたまたま鑑賞。
この時期に大晦日の話か〜って思ったけど、1年の半分が過ぎた今観てよかったって思えました。
年末にまた観たいなぁって思います。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.6

先輩に勧められてからずっと気になってて、ようやく見れました!
おもしろい!し、新しい!いつかこんな番組がほんとにできるんじゃないかって思いました。