ただただ、炭治郎の心の強さに涙
煉獄さんの生き様は素晴らしかったけど、強者の生き方、命や使命を繋ぐことに対して、心苦しいというか、鬱々とした気分になってしまった
アニメ楽しみ！！！！！
全ては手に入らないけれど、夢を掴む過程で手を放してしまった愛が2人の今を作っていて、それは後悔ではなく、悲しみでもなく、きっと宝物のはず。
※追記
鑑賞2日後も あのキスシーンが苦しかったので評価を>>続きを読む
かなり終盤まで主人公の態度にモヤモヤさせられていた。そりゃそうだ。ルッキズムから解放された最後の最後が、最高のクライマックス。
「ずっと君を見ていたよ」
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王女が一番好き！会議の席に座ることを許されなかったり、玉座に座って歌ったりするシーンを経て、王位継承権1位を得た彼女のガッツポーズ！ちょっと泣いた。服も素敵だった。
お姫様抱っこを断って自分の足で歩く>>続きを読む
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今更初見。想像以上に良くてびっくりした。
熊徹と九太の師弟関係は 親子、ライバル、はたまた夫婦？色んな関係性に喩えられる、お互いのお陰で成長できる、喧嘩する程なんとやら的な関係。
二人の絆と、色んな人>>続きを読む
居酒屋の下駄箱に同じ靴を入れたあたりで怖さがピークに達して泣いた。こんな出会いをしてしまったら一生忘れられない。
一緒に現実を生きていけない、生きてはいけない二人
笑った。予想を超えてはいたけれど、大丈夫だ。笑えた。はずなのに、エンドロールでわかりきったことを見ず知らずの人に説教されたみたいな気持ちになり、急に泣いてしまった。
以上。評価できません
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「世界」よりも「彼女」を選んだ帆高。その選択は決して間違いではない。自分の愛する人すら愛し抜けない人間が世界を救ったとしても、それは偽善にすぎないからだ。自分の目の前の一人を大切にできる人は、いつか自>>続きを読む
今まで観たことのない映画だった わけがわからないまま時間が過ぎ、残ったのは得体の知れない興奮 とにかく狂っている
観る前に「(クイーンを知らなくても)泣けた」という評判を聞きすぎたので期待外れになってしまった
人種やセクシュアリティにおいてマイノリティ、かつ類まれなる才能を抱えたフレディ・マーキュリーの孤独に共感>>続きを読む
