twkuniさんの映画レビュー・感想・評価

twkuni

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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

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HOTFUZZから観てしまったけど こっちからのほうが良いかも
このコンビでまた撮ってくんないかな
と思ったら共演めっちゃあるわ 仲良しかよ

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

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アホだけどカッコよくてダサくてクール
『俺たちスーパーポリスメン!』ってこんなめちゃくちゃ合う邦題ある?

ウィッチ(2015年製作の映画)

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子供を信じないで 何を赦せというんだろう
家族を兄弟を愛せないで 何を赦せというんだろう

他人の信仰を赦せないで何を赦せというんだろう
お前の信じている神は 信じないものや他の神信じているものを殺せ
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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ジョーダン・ピールに対する期待値がデカくなり過ぎてて こちら側の問題かと思われますのでもうちょっとフラットに観返したいと思います いつか

アンテベラム(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「目には見えないが 我々は無数にいる」
"それ"はまさにDNAに刻まれたものなんだな
表面上をいくら綺麗に取り繕ったとしても 目には見えない差別意識は拭っても拭いきれない
与えた側も受けた側も 双方に
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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最高にくだらないのに ワケ分からなくなりそうで目を離せないし ヤラれた感ある後味で最高
いいんだよ ただアクション楽しむだけの人がいても途中で挫折する人がいても 何かを汲み取る人がいても ワケ分からな
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ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

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ハンニバル・レクターシリーズ4作目
幼子をもつ身としてはヘビーで辛い
ギャスパー・ウリエルが美しすぎて狂気も殺人も全て芸術の如く昇華する
チリつく狂気はないにせよ 単独の作品としては楽しめるし このシ
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レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

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ハンニバル・レクターシリーズ3作目
前2作と全く違う魅せ方だが サスペンスホラーというジャンルとしては単体で観たとしてもかなり面白い良い作品
車椅子メラメラドッカンのシーン好きよ

ハンニバル(2001年製作の映画)

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ハンニバル・レクターシリーズ2作目
とはいえシリーズ全て監督が違うのでまた描く味も違うのが面白い
1作目のレクター自身から感じる不穏さは薄味だが この悪から感じるヒーロー感はなんだろう

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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名作ハンニバル・レクターシリーズ1作目
何が凄いって今観ても全く古さを感じないことと 何度も観たくなる引力があること
名作たる所以
画面越しでさえ檻の中からの不と圧を感じるのはアンソニー・ホプキンスだ
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ブラック・フォン(2022年製作の映画)

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ホラー映画かと思ったらホラーじゃない系映画 それでも終始心地のよいスリリング感でハラハラと楽しる
囚われていない時の空気感の作り方もうまく 不穏だけどフラストレーションは溜まらない
因みに笑ってはいけ
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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ミッドサマーも素晴らしかったけど こちらも想像以上に楽しめた
ジワっと精神にくる空気感とそれを助長するSEは勿論 エンドロールがまた良いね
もう完全にアリアスター信じちゃったよ

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

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いつだってディストピアに憧れている
めちゃくちゃに壊してほしいって思ってる🧟‍♀️🧟🧟‍♂️

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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いやサイコパス3人組やんけ となりました
エンタメとはいえ命軽過ぎてスッキリできなかった…

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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近年観た作品の中でもエンドロールへの入り方ダントツでめっちゃ好き賞獲得ですおめでとうございます

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

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ホラーかと思ったらアクションでした ダーク目なアクション
とか言いつつ楽しめたんですけどね

スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

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おめでとうございます
ワースト賞です
『今年観た中 』『SAWシリーズ』ワースト賞W受賞です

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

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スケボー経験者からすると こんな車通らない広い道 プッシュしてるだけで最高に気持ち良さそうで羨ましい
同時にそんな背景がラストベルトを感じて寂しくもなる

どこに産まれたって満たされない思いや苦悩はあ
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ディック・ロングはなぜ死んだのか?(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ただの下ネタコメディじゃん
だけで終わってはいけない
快楽だけではなくジークがコメットを心から愛しているということ
また 警官の女性が同性愛者であること
この2つの事実が問題定義を暗示している

今で
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ザ・コール(2020年製作の映画)

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パラドクスをガン無視して突き進むやん
とはいえ下手なホラーより全然楽しめた
全てはヨンスク役のキレた演技で成り立ってる

そこにいた男(2020年製作の映画)

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一つの作品を生み出すほどに例の新宿ホスト殺人未遂事件の画は衝撃的だったものね
愛と憎悪は混ぜるなキケン

兎にも角にも朝の通勤時に観るもんじゃなかった いててて

アップグレード(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

AIに体を預けた際の惨殺の時点でこの映画にハッピーエンドはないな と感じた
序盤から転がり落ちてるのだ

コンジアム(2018年製作の映画)

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POVの手法ってワザとらしくていい思い出がないのだけど これは設定からしてリアリティがあって面白かった
「よしそこだ!霊さんそいつやっちゃって下さい!」っていう感情になっちゃったのが我ながら怖さを半減
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