人間とピアノが一緒に息してた。
生きてました、楽器が。
いい意味で何も考えずに見れる映画。
個々のキャラクターが生き生きしてるし、沖田監督の愛で溢れてた。
撮影、大変より楽しいが勝っていたんだろうなぁ。
ナイトオンザプラネットへのリスペクト映画かーット最初はやや残念や感じで見てたけど、構成とか伏線がなかなか面白かった。当たり前の今は明日、一年後、10年後には全てないかもしれない。
永瀬正敏が良かった>>続きを読む
事故シーンはあれでいい。
あのリアルさが、登場人物の心情の揺さぶりをリアルに伝えてくれてる。
あの店長が女だったら、また違うのかな。