U1さんの映画レビュー・感想・評価

U1

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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.7

駿さんありがとう。

これだけは言える。
僕はジブリで生きてきた。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.7

刺さったのか。
刺されたのか。
なんか食らった作品やった。

ストリートビューには一度は映れる人生にしよう。
お出かけいっぱい行く。

怪物(2023年製作の映画)

3.8

レイトショーで作品を2時間観て、歩いて30分かけて家につき、寝るまで1時間、起きて今までの時間まで、余韻で楽しめました。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.6

今までも"灰原推し"は揺るぎないんやけど、今日から"哀"って(まずは心の中で)呼ぶことにする。

最初はタイトルから、サブマリンやし、言葉遊びに掛けて、「犯人はアンダースロー使うやろ」とか「阿笠博士の
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.6

ウタのAdoの歌が劇場を震わしてた。
ルフィとサニーが話してるのがいい。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.6

昔々あるところに、この映画を観た感想で、私だけが思い出したことがある。

ディズニーキャラのクッキーアンの犬種が、目の色が緑色ということから、アメリカンピットブルテリアではないかという話だ。

プレステージ(2006年製作の映画)

4.0

疑いの目でマジックを見て、疑いの目でノーランの映画を観た。

二人の男?いや、二人以上の男にやられたわ。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.4

子どもの頃の記憶って少ないけど、親が残してる文集や写真、ビデオを見ると思い出す事って多い。

過去の一点が、今の私に成るのか。

鼻血が出たことない私にも、過去はある。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.3

壮大であるが故に、小さな事が気になった。

わかちこ精神も大切かもしれない。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

ミスチルが口外してます。
それで知り、参加してきました。

レビュー?すまんな。口外してはいけないことになっているはずだ。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

2番手がいるだろ?
肩ぽんぽん。ガシっ。

こーゆーのええ!

鼻バカな私も、匂いがわかる映画です。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.2

映像が終わった後、目が覚めた。
見てきてない世界に目を瞑ってたけど、今日心の臓を撃たれた。


時間、演出以上に伝わるもので溢れてた。

完璧な他人(2018年製作の映画)

3.9

秘密は人を美しくする。

秘密を愛し、許せるハードルは高い。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.7

物申すなら、証拠を。

営業力と商品力が合わさってこそ、一流企業なんは、社会人になって最初にわかること。。

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.7

バトルが好き。男の子だもの。

ハンコックが好き。男の子だもの。

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

3.4

爽快感と、やっぱそうかい感。

モノとインターネットを繋げる、IoT
モノとヒトを繋げるのは、MoT

三谷 of Things

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.9

わーお。

ぽけーっと見てたら
いつのまにかシャウトしてた。

おらおらぁ!ぶちかませぇー!

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

暗がりで力強く手を握ることなく、生きていく人生を。。

過去は頭の中で遡れる。
遡れる過去は、思い入れが強い過去。
成功、幸せ、失敗や心配。

でも、何気ない思い出さない過去をも大切に生きていけるのが
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.7

ソロおじさんとガラスの部屋の相性よ。

ゲストと徹子の部屋。
なんなら、ハリーポッターと秘密の部屋より、相性いい。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.6

飲みたい気分。

そんな事を言っちゃう探偵の娘は成長が早い。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.1

ざわざわしなかった。

でも、一つ私をざわつかせたのは泡かな。
ビールは美味しく飲もうよ。7:3いや、8:2でもいいな。

ん、まてよ。まさか最後のシーン。
ビールの泡を目立たせ、そして得たのは水。カ
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.9

HEY TARS
ユーモア 90% にして

人類移住計画とかけまして、この私TARSとときます。

その心は?

どちらも愛(AI)が、人を導きます。

ラストベガス(2013年製作の映画)

3.7

ベガスは金だ!女だ!友情だ!

このクソタコがぁ!

メメント(2000年製作の映画)

4.6

記憶より記録すること。
記憶はあいまい。
記録はありのまま。

そんな、記録に踊らされ、自ら踊った人生。ええな。

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.5

肉を切らせて骨を断つ。。

手錠の鎖は、肉切り包丁でも壊せない。そんな断ち切れない深い関係にあるのか。。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.2

男性視点:偽りの愛でも、家族を演じ続けなければ、、、

女性視点:偽りの愛ならば、家族を演じられるようにすればいい、、、


私視点:おっぱい大きいなぁ。

サイコキネシス 念力(2017年製作の映画)

3.5

人の成長は早い。
時間かけて修行するだけではない。何がきっかけになるかなんだな。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

1度だけでなく、2度目も感動できること。それが初めてハマったってことなんだ。

そう私のソウルは感じた。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.2

サイコサイコサイコサイコサイコサイコサイコサイコサイコサイコサイコサイコサイサイコサイコサイコサイコサイコサイコ。

この中に、1人だけ才がある。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.9

私は、山に行っては風の傷を見極め、川では火中天津甘栗拳をくり出してた幼少期だった。

でも、コークスクリューを咄嗟にかませるような幼少期も最高だったかも。

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