ackey1028さんの映画レビュー・感想・評価

ackey1028

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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

2.9

前半、いかにもフランスっぽい。音楽と映像がやたら美しくて、芸術とは云々。
後半は一瞬謎のコミカルゾーンがあり、要はコメディとして見れば良いってこと?と思いきや、最後は重めのオチ。
ちょい複雑怪奇すぎた
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オキシジェン(2021年製作の映画)

3.7

作り手の発想が問われる低予算密室もの!よくできてた!

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.6

セブンの大人版て感じか。
連続殺人よりも、人間の認識や推論がいかなるものか、という描写が恐ろしかったという気さえする。
暗転する演出めちゃ良い。

紅海リゾート -奇跡の救出計画-(2019年製作の映画)

3.1

実話ベースお決まりのエンドロールが一番ええタイプのやつ!

ビハインド・ザ・カーブ -地球平面説-(2018年製作の映画)

2.6

ネトフリドキュメント構文に慣れすぎて、中盤以降だれて見続けれん

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.8

思てたより面白かった。ディカプリオとジョナヒルのタッグは最高やったな。ウルフ・オブ・ウォールストリートのパロディ?的なセリフが中盤そこそこあった気がする。
アリアナ・グランデのライブ笑った

アポロ13(1995年製作の映画)

4.6

未知の困難に挑む人間たちが熱すぎた。ヒューストンの司令官がかっこよすぎる

ニルマル・プルジャ:不可能を可能にした登山家(2021年製作の映画)

3.3

登山家命懸けチャレンジ系絶対観てしまう。この世のものとは思えない映像美

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.6

瓜田の哀愁爽やかキャラが見どころ。
描写大袈裟やけど、確かにボクシング練習でも頭痛なったりして怖い危ない感ある。
終盤ちょいだれた。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.1

東大全共闘、芥さんトークの抽象度高すぎてやばい
三島敵の話を聞く姿勢がすごい

火花(2017年製作の映画)

4.0

邦画で稀に見る劇場くさくない演技やったように感じた。小説より良かった。テーマの普遍性みたいなのもちょうど良いわかりやすさ

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

3.7

生と死、勝ちと負け、親と子、その他現代日本の諸問題…複数テーマが交差して立ち上がってくる感めちゃ良い。終盤は少し長くて間延びしたのが残念。

アウトサイダー(2018年製作の映画)

2.6

単調やしかっこよさもないヤクザ映画。安田大サーカスHIROの使い方は完璧

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