RyojiUnoさんの映画レビュー・感想・評価

RyojiUno

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土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

4.1

酷評が多いが、個人的にはかなり好きな作品。くだらないのが好み。
ただ、中学・高校生はカップルで観てはいけない作品。
下ネタ祭もいいとこです。
映画館で声出して笑ったのは初めてで、いやほんと、全然共感得
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青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.8

大泉洋ファンであり、劇団ひとりのファンなので、絶対に外せない!ということで鑑賞。
ストーリー自体はありがちなものだが、セリフ回し、ワードセンスが完全に私好みであった。ありがち、とはいえ家族愛はいつだっ
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ライオン・キング(1994年製作の映画)

4.3

動物に感情移入するのが苦手で避けていたが、曲を先に聴く機会があり、曲に惚れて鑑賞。
親子の愛に満ち、温かな友達に囲まれるシンバのひたむきな姿が印象深い。父を自分のせいで亡くしたというシンバの心の闇も巧
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特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

5.0

これぞUSA産!終始ハチャメチャでイかれたぶっとびっぷり。なのにかっこいい。ストーリーもなかなか波乱万丈で、鑑賞を終えた時の疲労感と寂しさは、癖になります。大好きです。

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.6

期待が大きすぎたのか、ストーリーは一般的。映像がとことん美しかったが、コンタクトの調子悪くてぼやけてた。無念。
しかしカラスの活躍と、泥遊びシーンのほっこり感で心は満たされる。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

5.0

I See The Lightのシーンの映像美が圧巻。心の汚れが全て洗い流されるかのように、世界観に引き込まれる。ディズニーならではの『カップル+α』の構成も健在。もう、大好き。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

4.0

『人間の子どもに触れると死ぬ』と謳われるモンスター達の世界に迷い込んでしまった人間の少女と、モンスター2人が出会い友情を深める…一見ありきたりな物語中に含有される温もり、愛おしさは観る者の心に暖かな光>>続きを読む