そうたさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.6

阿部サダヲの目の表現がすごい
一流にもなると黒目の大きまさで表現出来るのと思ってしまうほど

何人も殺して憎むべき男なのかもしれないが、どこか温かみがあって嫌いになれない
こんな人間が近くにいないこと
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ハードルを上げられて見たせいなのか
単に自分の好みではないのかわからないがあまり好きな映画ではなかった
元々ホラーが得意な方ではないのもあって、作中ずっと感じる不気味な空気感に胸が苦しくなった

シェ
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ノイズ(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

終始どこか不気味
島全体のつながりがあるようで個人個人の関係がどこかギクシャクしている

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.7

デスゲームなのにイマイチ緊張感がなかった
設定は絶対面白いのにどうしてなのだろう
オリジナルを知らないので比べようがないが
リメイクは失敗なのだろう

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.9

三谷作品はやっぱり大好きだ
そして中井貴一の演技力も天下一品
三枚目の役で右に出る人はいないと思う

内容はどこか今の日本の政治を皮肉ってるようで痛快だった

空白(2021年製作の映画)

3.8

誰も悪くない
それが見ていて辛かった
出演してる役者さんの演技が圧巻だった

ブスに書いたモナリザ
笑っちゃいけないけど笑ってしまった

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.5

ストーリーが中途半端な気がした
2時間で収めるのは厳しかったのかな
感情移入もあまり出来ず、物語に入り込めなかった
松岡茉優はセクシーでした

大空港2013(2013年製作の映画)

4.2

竹内結子っては本当にすごいんだなと
惜しい女優を亡くしてしまった
大好きです

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

4.8

僕の中でこの映画を超える邦画はない
出てくるキャラクターそれぞれに物語があり、終盤にかけて繋がってくるところが三谷幸喜らしい
三谷幸喜作品はどこか懐かしさを思わせてくれる
どうしてこんなに好きなのか自
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

期待値を上回ることがなかった
ただやっぱり作画は素晴らしい
内容は好みではなくてもまた見たいと思わせてくれるのが新海誠監督だと思う

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.4

太鳳ちゃんの演技と子役の子の演技が上手い
誰しもモンペになりえる

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