m0a1h2o3さんの映画レビュー・感想・評価

m0a1h2o3

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インターステラー(2014年製作の映画)

4.3

難しくて1回じゃすっきりしないけど、ちゃんと感動はできる。

イン・ビトゥイーン(2022年製作の映画)

4.8

構成もお話もありがちな感じだけど、絵面が綺麗で楽しかった。
ジョーイキングちゃまがいると全部そうなっちゃうのよねん。
ジョーイキングと大肩幅イケメンのコンビネーションからしか発生しない魅力ある。

正欲(2023年製作の映画)

-

これで、「考えさせられた」とかって言う人がいなくなる世の中が、きっと誰も孤独にならない世界なんだろうな。
生き方が好きだから、1人にならないで欲しいから、一緒にいたいから、一緒にいればいい。

朝が来る(2020年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

養子縁組について知ってからこういうのばかり観てしまうけど、養子に出す側についてここまで考えさせられるのは初めてだった。
ドキュメンタリーと違うのはもちろんだけど、映画としてもかなり作り込まれていて愛の
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.7

愛にルールがないからこそ、不倫は罪というルールが定められたのでしょう。
男の浅はかさと無責任さに思わずフェミになりそうになった。
けどまあ、ちゃんと愛のお話だったと思う、好き。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

4.0

カニと魚が徐々にセバスチャンとフランダーに馴染んでいったことに感動!
賛否両論あるけどええやん派!

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

1.7

社会に適応していくこと、大人になっていくことの悔しさみたいなものは共感できるけど、拗らせるのは違うよって思ってしまった。
ただ、大学でこういうタイプの子たちよくいたから懐かしさはあった。

クルエラ(2021年製作の映画)

4.3

エマストーンやっぱり大好き!
中身も好きだけど、このクルエラは多分101の悪役とは別のクルエラだけど、別でよかったと思えた。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.8

ハグも握手もない「またね」の3文字に全感情を詰め込むことが、今の私にはもうできない。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.8

「何者」と「花束みたいな恋をした」のハーフみたいな映画。
愚かしい恋の中に見えてしまう虚無の希望、あるよね〜。

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.5

自分にとって大切なものを作らないことによって周りにとって大切なものを作っていく生き方すごい。
最後までちひろさんはちひろさんなところが好きポイント。

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

4.4

もっと早く出会いたかった。
遠距離恋愛と似てるなって思った。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.5

高校生の時に授業で習った、キリスト教の子供はあくまでも親が神様からお預かりしたもので、結婚のタイミングで一旦神様にお返しして、神様が次にその子を結婚相手に預けるんだっていう考え方を思い出した。

スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

3.5

こういう系の映画によくでてくる赤青白のえちえちアイスキャンディーみたいなやつ食べたい。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.5

「生まれてきてくれてありがとう」
うん、まあそうなんだけど、なんか軽くないですか?そんなもん?

この赤ちゃんは結果的に1番幸せなところに落ち着いてよかったけど、ブローカーのお二方に媒介されたその前の
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余命10年(2022年製作の映画)

3.9

定番の病気系純愛物語らしくほどよく泣けてよかったけど、エンディングでRADが流れ始めた暁にはさすがに定番過ぎてなみだ引っ込んだ。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.3

幸せな東京の養分もいれば、不幸せな上流階級民もいるわけだから、せめて幸せな愛知の不純物として生きてこっと!

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