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初手のCreepから既に最高でした。
ロケットがこの歌詞に投影されているような演出がどこか寂しさを感じさせるが、とても良かった。
メンバー全員に最高の場面が用意されてた。
ありがとうジェームズガン。>>続きを読む
ちょっと長いなと感じたが、終盤の畳み掛けは引き込まれた。
よく分からない点もあるが、そのよく分からなさそれこそが不気味で恐怖心を抱かざるを得なくさせていると思った。
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ただ意思疎通を図るストーリーではなく、伏線が随所にあってよかった。
未来からの引用が多かったが、過去からの引用もあっても面白いのかなと思った。
常に薄暗い雰囲気で得体の知れないもを畏怖する感情が表現さ>>続きを読む
さすが綺麗にまとまってるし、展開や構成も分かりやすくて良い。
原作よりゼットンの絶望感が思いっきり感じられて、私としては良いと感じた。
主題歌なんて無い方がいいと思ってたが、さすが米津さんでした。
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是枝作品は初で、自分にはあまりはまらなかった。
刑事が車で電話しながら弱音を吐くカットがよかった。
ヤクザ絡みの部分無い方が良いと思ったのは私だけでしょうか?
取り上げるテーマは現実的な問題であり、問題提起になればいいとは思うし、テーマはよかったと思う。
しかし、映画という作品としては正直なんとも言えないようなものであった。テーマが面白いなと思っていたため、>>続きを読む
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アニメーションがメインだが、当時のリアルの映像が途中に入ってくるため、現実とリンクして見れたのがよかった。いいバランスで映像が入っていた。
その手法でのラストシーンが印象的であった。
凄まじい映画体験であった。
最近の巷で言われてる映画体験というと、アクションなどの迫力的な面で言われることが多いけども、この作品は全くそういうわけではなく、常に感情抉られ続けるような作品であり、そうい>>続きを読む
それぞれ人間をいい意味でドライに描いていてそこがよかった。
日本でやったらドロドロしそうだけどパリという舞台や、ドライな描き方や白黒という手法によって美しい作品になっているのかも。
あと、音楽もよかっ>>続きを読む