ヴィルヌーブ版デューンの予告が解禁されたのでこちらを視聴。めっちゃ面白い。
昔カートゥーンネットワークでよく見ていたシリーズの映画版。インディージョーンズのように世界中の神秘・伝説をテーマにしている。ストーリーは単調だが重厚で面白い。
90年代のジュブナイルドラマとして中々。文学的でノスタルジーな作風が良い。山崎貴も今作から映画ジュブナイルのロケ地決めたとのこと。
Blu-rayを入手したので視聴。
ヴェルヌ原作。カレルゼマンのストップモーションアニメと実写を織り交ぜた手法が独創的。
eternal wind ガンダムシリーズでもトップクラスの名曲。
前作より暗さは多少マシになった。バトル漫画みたいなチーム編成も中々。欲を言えば不死鳥の騎士団員もうちょっと取り上げて欲しかった。
ジムキャリーのオラフ伯爵ハマっていた。不条理なストーリーとダーク世界観がいかんせん好き。
近い作風だったメリーポピンズ リターンズと比べるとストーリーが微妙。会社のドタバタ不要だったような。あと無駄にプーを詩人にしたがる感じも辛い。
両監督が有名すぎるので当たり前だけど前作とは全くの別映画。SFとしては圧倒的に前作なんだけど、エンタメとしてはこっち。次作以降も癖監督なので面白い。
あのジュラシックパークがもし開園していたらっていう映画。まぁまぁ面白い。
チキチキバンバンやスヌーピーの大冒険などのディズニー外の功績もちゃんと紹介してくれて嬉しかった。
import版のBlu-rayを入手したので再視聴。
小さい頃見た時、機関車レディや魔法の線路の謎が徐々に解けていくのに子供ながらワクワクした記憶がある。実写パートのマッフルマウンテンも美しい。
英語>>続きを読む
中々好きなコメディチックなロードムービー。
ディズニー版アラジンのモチーフなのは間違いなさそう。アブーの人は42年版ジャングルブックでモーグリもしている人。
色彩が美しい。大自然の表現が抜群。ただディズニーの真骨頂であるファンタジー要素はないし、元の話の暗さもあってか夢がないようにも感じた。
クオリティも高いし、ディズニー映画内でも名作扱いなのはわかる。ただ美女と野獣、アラジンからのファン層からするとアニマル映画はやはりウケが悪い気もする。
Blu-rayを入手したので再視聴。
名曲揃い。ストーリーも文句なしに面白い。美女と野獣から全くクオリティ落としていないディズニーの全盛期。
Blu-rayを入手したので視聴。
不気味な兎。感情が読めないアリス。毛糸や針の無機質さが禍禍しさを際立たせていてる。
ディズニールネサンス期の映画は旧来のディズニー映画以上にブロードウェイさながらのミュージカル要素が前に出ている。今作は特にその要素が色濃く、アランメンケンの楽曲も最高レベル。ディズニー長編アニメ完成度>>続きを読む