ワル綾野剛、久々に見れてよかった…
義父ストンピングの時の表情が最高やった。
最初から最後までテンポ良くて、ホンットに面白くて、あっちゅう間に終わった!
ガンマニアとかでは無いけど、毎度最終決戦に持っていくゴキゲンな武器の説明シーン好き。
マニアじゃ無いけど、ピットヴァイパーって検索してもたもんw
ドニーイェン、1人だけ動きが別次元。
カッコえかった>>続きを読む
サントラにラーズウルリッヒ参加。
オープニング&エンディングでメタリカ。
ええやん!
男臭い映画やった。
このご時世、こういう事言うと時代遅れみたいな事言われるかもだけど…
トラブルにぶつかった時>>続きを読む
全編に流れるThe smith、それをスルーして来た人生を後悔させてくれる映画やった。しばらくヘヴィロテやろなw
何の話かも調べずに見始めたけど、面白かった〜
ビジュアルも音楽も綺麗やったなぁ。
ストラクチャ、ドレス、遠景、それに合う音楽、すごい作り込みよ。
それを途中から、ほぼ洞窟とドラゴンの痰絡みの声で押>>続きを読む
キラキラ派手さは無いけど、
見る側を煽るようなことはしない、
こちらが少しでも心許したら、そ〜っと盛り上げてくれるw
コレは刺激ドキドキなんか必要としない大人向けのファンタジーやね。
辻褄合わんところ>>続きを読む
良かったけど…
誇張し過ぎたヒョロ男
鍵師がキャーキャーうるせぇ
叫ぶたびにイラッとした
す〜ぎの〜花粉、ひーのきの〜花粉
み〜ずにっかえるマスク〜
細かい事気にしない、そんな暇あったら面白い事詰め込んでた。昭和の映画は楽しいな〜
見たこと無いもん見せてくれるのが自分的には最高の映画。
いや、なーんか見たことあるような〜、かもしれん…が、明らかそれらの見た事あるもんを超えてくれてる。
香港映画、やるじゃない!
資金調達能力があるお薬中毒者が作ったような映画。ありがとう、いい薬です。
トゥルーライズのどエロいジェイミーリーカーティスを知ってる世代としては、あの変貌ぶりはショッキングやった。
さぁ笑って!
次は怯えて!
すかさず喋り倒して!
最後はごちゃ混ぜで!
こんな指示をこなしてしまうんやから役者って凄いな〜。
話は大した事無いように感じたけど、演じる難易度S級の作品だったんじゃない>>続きを読む
初インド映画、良かった。
昔バーフバリ観に行こか、どうしようか、で諦めたのを今になって後悔した。
あれ?結構単純な話で進んでいってしまうのかな?と思いきや、しっかり話のレイヤー構造があって楽しめた。>>続きを読む
「スゴい映画だから是非観てくれ!」
ってやりとりの意味合いが変わってくるね。
なかなか面白い仕掛けが仕込まれてるんだから「ビックリしたなぁ!の古典的な表現」は要らんかったんちゃう?
とにかく、スゴ>>続きを読む
一作目から何年たった?
このブランクが明らかに胸熱具合を増してくれてる。
泣ける「箇所」なんてない、全編胸熱過ぎてずっと目が潤んでた。
ドッグファイトは限界攻め過ぎてドキドキし過ぎて血圧が上がった。普>>続きを読む
日本一朝日が似合う役者、池松君。
ちょい役が豪華過ぎて楽しい。
失恋の経験って尊いねぇ〜。
クリープハイプ「ナイトオンザプラネット」のMVも映画の続きみたいで最高なんで見てな。
吹き替えで見たんやけど、姿の無い悪役の声が大塚明夫さん。
がっつり大塚さんの声を堪能したw
範馬勇次郎とか、オールフォーワンとか、氏のワル役はやっぱたまらんな…
映画?よかったんちゃう?
今となっては見慣れた俳優さんが大勢出てたんやね〜。
面白いわ〜、細かい事気にせずに作り手がやりたい事ぶっ込んだんやろな〜。細けぇ事気にするしょーもない日本人相手にしてたら絶対出来ない映画やろな。
やる>>続きを読む
録画して観てたんやけど、横から嫁に話しかけられて分からなくなる事多数。その度に
「もぉ〜、テネットしてもうたやんか〜」
っつって巻き戻した。
一瞬たりとも見逃さんようにしたけど、よう分からんかった。
自分が子供のころ、世の中はもう少しおおらかだったような気がするねんなー。今はなー、少しの間違いにもめくじら立てられて、生きにくくなった。
優しい男と優しい女がいたあの頃(この映画)に憧れる。
老後とか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
男ヒーローの重量感のあるアクションに比べ、ヘスティアを使った軽やかなアクションやらスライディングを多用した移動は新しいなぁと思った。主人公をゴリラにしなくても力強さとスピード感を持たせることが出来てた>>続きを読む
ややこしい映画ファンの「どんでん返し欲」に気ぃ遣いすぎたかなw
フィルマーク利用者みたいなねww
愛とは家族とは。
もしそんな事考えさせられる局面に立った時、この映画観せられたら、いままでとは違う考え方するかもね。
日本の教育やら法律やらで作られた物差しで決められた範囲内、でしか人間の感覚?思想?>>続きを読む